だからあなた、綱領を知っておるのかということを聞いておるのだよ。綱領の。答弁漏れ。
だからあなた、綱領を知っておるのかということを聞いておるのだよ。綱領の。答弁漏れ。
動労と国労の綱領。
運輸大臣、総理、彼もやっぱりいま認めた。これは綱領は間違っておるということを認めた。綱領の最後の方は間違っておると。これは政治目的を持ったものだということでしょう、あなた。もう一回答えてください。政治目的を持ったものか持たないものか、それ、あなた答弁しなさい。
それでいいんです、それでいいんです。結局、前半のうたい上げておる綱領は、これは労働組合としてのいろんな条件を労使間においてやっていこうという考え方から出ておる。しかし、私の言うのは、あなたが認めたように、最後の点なんですよ。 ここに、私は国労と動労の綱領の写しを持ってきておる。運輸大臣、それから総理、よくこれ聞いてください。それから関係大臣もぼやっとせぬと、聞いてくださいよ。これはあなたたち国務大臣だから、閣議でこれを最終的に決定せにゃいかぬ。だから、これを読み上げますと、この最後のところに、国労の第十の最後、結びです。「社会主義政党との緊密な協力関係をつくり、すべての民主勢力と共闘を推進しながら闘う。」となっておる。その前提に
これは大事なことなんだ。これは関連だといったって大事なことなんだ。(「委員長おかしいじゃないか」と呼ぶ者あり)宮之原君何を言っておるか、黙っておれ。(「委員会の申し合わせに反しておるからだよ」と呼ぶ者あり)そんなことはない。 それから、これは運輸大臣……
それで総理、この問題について的確に答えてもらいたいのは、私はこれは重大な問題だと思う。こういう綱領を掲げておる国労、動労が、条件つきストを与えたからといって、これはなくなるはずはない。いわゆる、社会主義政権というものを樹立するまでは彼らは、目的を、これを外さない限りにおいてはいつまでもやるんですよ。どうだ、皆さんそう思うだろう。
ここで自民党の連中、拍手もせぬというのは情ないこっちゃ、おまえたちは。
本当なんだ。だから、この点は運輸大臣と総理、はっきり答えてくれ。
ちょっと待ってください、ちょっと……。 国鉄総裁、あんたもう一回答弁しなさい。運輸大臣の答弁に基づいて、政治ストを、政治目的を掲げた――あんたは間違っておると言うておるんだから、それをどうするかという答弁をせい。
その答弁がない限りは、そんなものは協力できぬよ、国鉄の再建なんか協力できない。政治目的を持ったものを、なに協力できるか。(発言する者多し)
広島、長崎両調査に行かれた各委員の先生方、大変御苦労さんでございました。そしてそれぞれお二人からの調査報告がありまして、私は調査報告の全体をいま聞かしていただいて、なかなか精査されたもんだという認識をとりますが、私もこれ国会に出てきて十年目でありまして、社労委だけでなしにほかの委員会にもおりました。議員立法による調査というものは、これはなかなかやったことがないのでありまして、私たちは、山崎理事、それから野党の先生方の非常に熱心な原爆に対する意見をいれて与党も応じたわけであります。しかし、私は山崎さんのこの調査というものは、これは非常に考えられて、特にまた、いま石本委員に聞きましたら、中で修正をされたというように聞きましたが、前段の報
大臣、大変御苦労さまでございました。サウジアラビアまで行かれまして、そして弔意を表されて、急送また帰ってこられてアメリカへ行かれる、大変な御日程であります。 そこで、短時日でございましたが、サウジアラビア、またそれを取り巻いておるアラブ諸国の日本に対する態度というか、そういうものについて何か変化がありそうですか、どうですか。
ぼくは外務大臣に次の諸点に特に御注意を願いたいと思うのですが、私の知る範囲におきましては——というのは、私は中東問題、月に二回ぐらい現地から情報を取っておるわけです。アメリカのキッシンジャー国務大臣とこのファイサル国王との間に、八月三十一日説というのがあるんです。これは御存じですか、八月のタイムリミットというのは。——それならこれは私から言いましょう。これは間違っておったらかえって教えていただきたいと思いますが、これは非常に日本に大変な影響を与えるわけでありまして、ファイサル国王がアメリカに対して、アメリカのいわゆる石油値段の引き下げ、これに応ずるようなことで十三カ国の間でいろいろと努力されたこと、これは大臣認めますね。その背景にな
そういう意味で、やはり食糧も外国からずいぶん求めなければならぬ。食糧というのはやはり自分の手元にあって初めてこれはわが国の食糧です。国民の食糧です、その有事の際一体どう考えるかと言ったら、ちっとも考えていない。そうして何と言ったかといったら、平和主義に徹するのだとか何じゃかんじゃとか言って、紛争を起こさぬようにするんだとか。こんなことわかり切ったことなんだ。あんなこと言っておったら総理大臣の資格がないのです。有事の際を考えないような政治家は政治家じゃない。 そこで、一つの提案を申し上げてお答えをいただきたいと思いますが、私の友人にコンピューターを設計するのがおるのです。コンピューターの設計者が第一に何を考えるかといいますと、有事
防衛庁長官、どうですか。
そのとおりです。これでやっと安心しました。やっぱり外務大臣である前に国務大臣であり、防衛庁長官である前に国務大臣です。閣議でやはりこの話を出してください。そうでないと、ああいう答弁で終わっていると、一億国民が本当に安心して寝れないですよ。だから、ここで申し上げたいことを言いますが、まず有事の際に国民生活の最低限を確保するということは、これは必要です。その対策があるかと聞いたら、結局は、いまないんです。何にもないのです。総理が答弁したとおりです、何にもないのです。 そこで、閣議で検討していただくことを私がいまから言いますから、私は与党ですから、伝票みたいなものをつかまえて振り上げたり、そんなばかなことはしない。これはばかかどうかし
そこまで言うたのなら高島さん、あなたに聞くけれども、マラッカ海峡だけではだめだよ。マラッカ海峡、いわゆるインドネシアが十五年前になった群島内領海宣言という、これは知っておるでしょう。これは南北一千海里、東西三千海里、この中は自分の領海だと言った。それに対して日本が最初は抗議をした。しかし、その後は国際的にも定着をしてしまった。ぼくはあなたと昔やりとりしたことがあるから、この際もう一回確認しますけれども、いわゆる台湾、中華民国と国交を切るというその前に、ぼくはスハルトのところに飛んでいった。そしてインドネシアは一体どう考えるのかと言ったときに、アリ・ムルトポも、それからウィットラムも、こういう連中が一体何と言ったか。そういうことをあな
条約局長、そんなのわかっておるのだよ。その背景に、なぜそういうことを言わなかったらいかぬかという、それを読まなかったら外交じゃないじゃないか。外交というのは、外務大臣、あなたにこういうことを申し上げるのは本当に失礼ですが、私はいままでの日本の外務省のやり方というのは間違っておると思うのです。外交というのはやっぱり誠意をもって、しかも交渉相手の腹のうちを読むということです。だから、背景を聞いておっても背景は何も出てこないのです。 あの背景は何かと言ったら、ソビエトを恐れたのです、あのときインドネシアが。ソ連の出方に非常に気を使ったのです。それでソ連の核というものに対して大変な恐れを抱いてああいうことになっていくのです。これは条約局
外務大臣、こういうことだと思います。ぼくはいまのままで突っ込んでいきますと、結論的に申しますと、中ソの紛争にどうもやっぱり巻き込まれていくんじゃないかという感じがするんですよ。それはあなたともいろいろ話をしてきましたが、問題はやっぱりこの中ソ間に結ばれた友好、同盟及び相互援助条約というもの、これ一九五〇年に結ばれた。この第二条に、「相互の合意の下に、第二次世界大戦の間同盟していた他の国とともに日本国との平和条約をできる限り短期間内に締結するために、努力することを約束する」、ここからいわゆる共同声明というものが出てくるんです。共同声明は、あの当時ぼくら党内でわんわんやって、あのときの小坂さん、江崎さん、鯨岡さん、だれが言ったとは言いま
ぼくはね、宮澤さん、あなたの衆議院と参議院のこの国会の答弁、ずっと今度見てみました。非常に慎重だし、これは外交らしい外交ですよ。本当にさまになっておる外交です。いままでの外務大臣一体何やってきたんだ。いまの総理もそれでいかぬです、ぼくから言わしたら。ぼくはなぜこんな生意気なことを言うかといったら、国会議員というのはこれは間違っておるんです。あなた方に質問するなんていうのは間違っておるので、国権の最高機関のメンバーが、わかっておって聞くなんていうのはいかぬことで、これはわからぬ者がわかった人に聞くのを質問と、こう言うんです。それをいまのような形でもって国会に張りつけて、それでもう二百日も二百五十日もこんなにやるということは、行政の中立