冗談言いなさんな、おまえ。読んでみろよ、前から。初めは、日本国が敵国になっておるんだよ、これ。そうでしょう、日本国が敵国になっておって。そんならこの条約はもう死文化してしまったの、どうなの。空洞化したの、これは。
冗談言いなさんな、おまえ。読んでみろよ、前から。初めは、日本国が敵国になっておるんだよ、これ。そうでしょう、日本国が敵国になっておって。そんならこの条約はもう死文化してしまったの、どうなの。空洞化したの、これは。
そうしたら、この第一条にある、日本国を敵性国家と見ておるんですよ、これ。そうでしょう、それはどうなの。
一体日本国はどうなのよ、それ、だったら敵性国家じゃないの。
防衛庁長官、こういうのを防衛論議の中では仮想敵国と言うんです、これは。それはどうですか。本当にそうなんですよ。そんな常識外のことを言ってもだめなんですよ。だれが見たってわかるんだ、こんなものは。日本の国は——これはわけは違うんです。いい、もう答弁せんで。わしもう言いますわ。それは微妙なんだな。こういうことを言えないところに日本国政府のいろいろな悩みがあるんですよ。これはどこから出てくるかといったら、現在の憲法から出てくるんです。憲法からこういう間違いが出てくるんですけどね。きょうはまあ憲法論議はやめます。やっぱり中国と、いわゆる中華人民共和国とソ連はちゃんと仮想敵国というのを持っておるんです。仮想敵国を持たないような軍備なんてありゃ
大臣、もういいよ。
結局ね、外務大臣、そうした答弁をあんたからしてもらうと、ぼくは言わざるを得なくなる。変わってしまったと——この前三木さんとぼくはやりとりをしたんだ、総理官邸で総務懇談会のときに。いわゆる日中平和友好条約を結ぶということについては、総理はアジアの安定につながるんだと、こう言ったんだ。ぼくはアジアの安定につながらないと言ったんだ。その一つの見解は——二つ見解があるんです、そこに。いわゆる中国大陸からの軍事的脅威というものとソ連の持つ軍事的脅威というもの、これを一つ考えるわけです。それから日中平和友好条約を、いわゆる尖閣列島という問題を何かたな上げしたような形で、明確化しないでやっていくことによって起こる中華民国、台湾との関係、これを考え
これは外務大臣に。 いま防衛庁長官が答えられましたように、初めて国会できょう答えた言葉なんです。これは日米安保だけでは、とてもじゃないが日本は守れないです。専守防衛では、とてもじゃないが守れないですよ。いまの憲法の制約下では、私は専守防衛がこれはもうぎりぎりいっぱいの線だと思います。しかし、アメリカかすでに——ソ連の海軍力の充実、特に原潜を含む潜水艦というのは四百隻以上になってまいりました。潜水艦においては、これは原潜が七十五隻です。私は毎日これやっておるんです、二人で。予算委員会の後ろへ来ては、もう軍事研究をやっております。それで、潜水艦が四百隻でしょう。だから、いまや潜水艦では、アメリカよりソ連の方が上なんです。そのソ連がず
ただいまから予算委員会第四分科会を開会いたします。 昭和五十年度総予算中厚生省所管を議題といたします。 質疑のある方は順次御発言を願います。
速記をとめて。 〔速記中止〕
速記を起こして。
この際、お諮りいたします。 予算委員の異動に伴い主査が欠けておりますので、その選任を行います。 選任は投票によらず副主査の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。 それでは、主査に藤田進君を指名いたします。 —————————————
引き続いて質疑を行います。
弔辞。 本日ここに、過ぐる三月四日逝去されました故須原昭二君の追悼の辞を申し上げます。 いまは悲しい思い出となったものの、君とは全く赤裸々な人間同士の深い交際を続けさせていただきました。これも君の誠実な人柄と、ひたむきなその信念に生きようとする真摯な姿に引かれるものがあったからにほかなりません。 思えば、君とはしばしば相対立し、激しい議論を交わす中から、いつしか、弱者のためあくまで闘う君の政治信条にいたく感銘し、イデオロギーや党是を超えた人間としての友情が芽生え、目指す社会正義の確立という目標は全く一つであったと思うのであります。 君はまたまれに見る理論家でありました。何事も緻密に積み上げた理論の上で徹底的に追求する
参考人の皆さん方におかせられましては、お忙しい中をこうして御出席をいただきまして、心から厚く御礼を申し上げます。ありがとうございます。 きょうは私は、日銀、それから都市銀行を中心にしてお尋ねをいたしたい、こう思っておりましたが、昨日テレビで知りましたファイサル国王の訃報、それについて、実は大平さんが来られたら、前外務大臣でもありましたし、ちょうど石油ショックのときの外務大臣ですからお聞きしようと思ったのですが、私の見解だけ先に副総理にちょっと申し上げます。 日本のアラブに対する見解、これは三木総理は少し考え直さなければならぬと私は思っております。これは副総理は専門ですけれども、アラブはやっぱり右と左の勢力がある。で、あらゆる
副総理ね、私一番心配しておるのは、副総理も御承知のように、五月のゴラン高原の問題、いわゆる国連軍を残すか撤兵するかという問題、それからもう一つ案外世界で知られていないのは、キッシンジャー国務長官とファイサル国王が中心になって、それにサダトさんが入って、それにパーレビさんが入って、いわゆるタイムリミットの問題を八月三十一日に置いた。それまでに聖地エルサレムを返してほしい、そうしてアラブ解放機構の独立の問題をアメリカがイスラエルとの間に話をつけてほしい、そのタイムリミットも八月三十一日だ、それまでにはアメリカのいろんな要求に対して、石油の値下げにも応じましょう、そうして、OAPECの中でファイサル国王の果たした役割りというのは私は世界の
このアラブの問題、もう一点だけ聞きますが、ぼくはちょうど大平さんが外務大臣のときに、中華民国とこのサウジアラビアの関係、大平さん知らぬと思いますからこの際言っておきます。あの石油ショックのときに日本がうろたえた。そのときに中華民国の方は、蒋経国院長の命令によって、孫経済部長——これは日本の通産大臣です。これがすぐにファイサル国王のところに蒋介石総統の親書を持って飛んだのです。蒋介石総統の親書を持って飛んで、それで何という返事をもらってきたかというと、サウジアラビアは自由諸国の利益を守るためには、最後の一滴になっても中華民国に石油を供給するであろうというファイサル国王の親書を持って帰ってきたのです。台湾はすぐにそれを全島内に、全国民に
日銀の副総裁、どなたですか。
そうですか。前川さんどうも御苦労さまでございます。 実は前川さんに、冒頭から失礼でございますが、きのう実は森永総裁が来れないという連絡が私のところへありました、ここへ来ました。どうして来れないんだと聞きましたら、九州財界と話をしなければいかぬから来れないと、こう言って来た。きょうは、いまどこへ行っておるのですか。
そうしたら、きょう鹿児島でどなたとどなたにお会いになるのですか。