私どもといたしましては、ぜひ年内に第一回のシンポジウムを開きたいということで考えていたわけでございますが、学術会議の御協力を得ることになりましたので、私どもの方と学術会議と双方で準備委員を出しまして、数回の会合を開きまして検討いたしておりますが、残念ながらまだ具体的な開催の日取りを決めるまで煮詰まらないわけでございます。私どもはいま大事な時期でございますので、何とか早く進めたいということで学術会議の方にもお願いしております。問題点につきまして半澤次長から御説明申し上げます。
私どもといたしましては、ぜひ年内に第一回のシンポジウムを開きたいということで考えていたわけでございますが、学術会議の御協力を得ることになりましたので、私どもの方と学術会議と双方で準備委員を出しまして、数回の会合を開きまして検討いたしておりますが、残念ながらまだ具体的な開催の日取りを決めるまで煮詰まらないわけでございます。私どもはいま大事な時期でございますので、何とか早く進めたいということで学術会議の方にもお願いしております。問題点につきまして半澤次長から御説明申し上げます。
実は公聴会とシンポジウムとの関係につきましていろいろ複雑と申しますか誤解と申しますかあるわけでございますけれども、一つ申し上げておきたいと思いますのは、公聴会につきまして私どもがただいま計画しておりますのは新潟の柏崎の公聴会でございますが、この柏崎の公聴会の一部としてシンポジウムをやるということではございません。柏崎の公聴会は柏崎の公聴会、シンポジウムはシンポジウムでございます。 ただ、これが地方公聴会と中央公聴会というように一緒にして議論されますのでそこでまたいろいろ紛糾がございまして、これがまたシンポジウムの開催をおくれさせるような原因の一つにもなっておるわけでございまして非常に遺憾でございますが、私どもが考えておりますのは
これも、私どもはなるべく早く開きたいということで考えておりまして、できればことしの秋にでも開きたいと考えていたわけでございます。ただ、ただいま申し上げましたようなシンポジウムとの組み合わせの問題その他がございまして、新潟県当局とも意見を交換しながら進めております。もう安全審査も始まっておりますので、なるべく早く開きたいというように考えておりますが、まだ確定した日取りは決まっておりません。
めどが何とも立たないわけでございますけれども、実はめどを立てます一番のポイントがシンポジウムでございまして、私どもが考えておりますのは、ただいま申しましたように、軽水炉の安全性一般については、中央において専門家同士の議論を十分やっていただくということで、それを別に切り離したいというふうに考えておりますので、地元の公聴会を先にいたしました場合、軽水炉の安全性一般について疑問があるという御意見がありましても、これはいずれ中央でシンポジウムを開くので、そこでやるから外してくれというように申し上げるのは、地元の住民の方に対して大変失礼じゃないかというように考えております。やはりシンポジウムを開くめどを立てまして、シンポジウムはこういう日程で
先ほども申しましたように、公聴会と直接の関係がございませんので、今後各地で公聴会を開くたびに中央でシンポジウムを開くというようには考えておりませんが、ただいま先生が言われましたようなことでございますので、これは一回きりではなくて、今後とも続けて開いてまいりたい。続けてと申しましても、年に何遍もというわけにはまいらないかとも思いますけれども、継続的に開いていくような制度にいたしたいというように考えております。
先ほどから御説明申し上げておりますように、福島公聴会に対する批判の相当部分は、シンポジウムを開くことによって私どもはかなり解決できるというように考えております。問題は、ただいま先生御指摘の地元固有の問題でございますが、この点につきましてもなるべく改善いたしたいとは思っておりますが、何と申しましても、公聴会を開くタイミングが安全審査の比較的初期の段階でございますので、討論と申しましても、まだ安全審査を完了しておりませんので、十分な討論というのができないかもしれません。そういうこともございますので、できるだけ制度として改善いたしたいと思っておりますけれども、福島公聴会以来一番御要望のありました軽水炉の安全性についての対話方式、この点につ
発言時間につきましては、公聴会の開催を何日間やるか、それから何人の方から御意見を伺うかによって決まってくるわけでございまして、これは当然無制限な発言ということはあり得ませんので、ある程度制限せざるを得ないかと思います。たとえば断層とか地盤の問題につきまして議論と申しましても、これは安全審査の最中でございますので、議論にならないわけでございます。したがいまして、御意見を伺いっ放しにはなるべくしないようにしたいとは思っております。しかし、そういう問題につきましては、まさにその土地の特殊な問題でございますので、完全な対話あるいは議論というのがどういうものか、これは具体的なケースで考えないといけないわけでございまして、できるだけ改善はいたそ
御意見をずっと伺いまして、本日はこれで終わりますということにはしないつもりでおります。ただ、先ほど申しましたように、安全審査が終わりまして、安全審査の結果に対しまして御意見があるということですと、これは確かに対話になるわけでございます。これは必ずしも、安全審査で安全だという結論を出したのに対して、地元の反対の御意見を持っている方がそれはおかしいという御意見を言う場合だけではございません。非常に危険で設置許可を認めないという場合もあるわけでございますので、不許可にしました場合に、東京電力がその安全審査の結果はおかしいと言う場合もあるわけでございます。これはいずれも、結果につきましてはそういう対話なり議論はあり得るかと思いますけれども、
答弁と申しましても、設置者でございます皇宗電力は、申請を出すに当たりまして相当の資料なりあるいは見解なりを持っておりますが、原子力委員会といたしましては、安全審査の過程にございますし、特にこの地盤、断層につきましては一番問題の焦点でございますので、原子力委員会の独自の調査をやるという準備を進めておりますので、それが終わってからでありませんと、まとめて意見を申し上げるまでにはなり得ないかと思います。ただ、聞き捨てにされたというような御批判を受けないように、何らかの、ただいま先生がおっしゃったようなことも一つの考え方かとも思いますが、なるべく前向きの方向で検討さしていただきたいと思います。
その資料の点でございますけれども、これは申請時に提出されました資料の公開の範囲を最近さらに広げまして、先生御承知のように、参考資料までほとんど公開することにしておりますので、資料の点は豊富に提供できていると思っております。 それから学者でございますが、福島公聴会のときもそういう御意見がございましたが、そうかといいまして、結果的に地元の方御自身が一人もお出にならなくて、全部よその学者が代理で発言されるということでは何のための公聴会かわかりませんので、福島のときもある資格制限を設けまして、外部の学者の方であっても地元の住民団体を代表するような場合は認めるという方式をとったわけでございます。そういう実績を踏まえまして、これは新潟県とも
現在のところ二回、三回とやる考え方はございません。
実は私どもは、その先生がおっしゃいました実証炉と考えておるのではございませんで、もう一つ先の実用炉だと考えております。実証炉の段階はもう通り過ぎたというように考えている次第でございます。それではなぜこういう故障が起きたかという御質問はあると思いますけれども、これはもう原子炉だけではございませんで、一般の機器類あるいは設備、もう全般を通しての問題でございますけれども、実用化初期の段階にはこういう種類のマイナートラブルが発生するという例が非常に多うございます。したがいまして、この時期を通り過ぎますと非常に安定した段階に入るわけでございまして、実用化初期の段階における定型的なマイナートラブルの発生の時期がちょうど昨年からことしの前半にかけ
先生の御質問にお答えいたしましたときは確かにそのとおりでございまして、ただいま先生がお読みになりましたとおりのことを私は報告を受けましたので、そのとおり申し上げたわけでございます。 ただ、その後におきまして、私が御答弁申し上げた報告の内容と実態が違うということがわかりましたので、これは私も非常に問題であると思いまして、今後正確な情報を集めるように、こういうトラブルが起きますたびになるべく原子力局の担当官を現地に派遣いたしまして、動燃事業団の報告もさることながら、実際にわれわれの目でも確かめるという方法をとっております。
そのときは、たまたま現地に参りました私どもの原子力局の検査官が帰りましてそういう報告をしましたので、そうお答えした次第でございます。
核燃料課の堤検査官だそうでございます。
核燃料課長に報告したように聞いております。
翌日審議がございませんでも、私どもといたしましては事実を把握いたしまして、把握する都度これは新聞に発表するようにいたしておりますので、先生のお目にもとまることかと考えております。(瀬崎委員「国会の発言と新聞の報道と、どうなんです」と呼ぶ)ただいま安全審査管理官から御説明いたしましたように、当日参りました検査官は、この事実の確認のために行ったものではございません。その後は、先ほども申しましたように、この種のトラブルが起こるたびにできるだけ担当官を派遣いたしまして、その事実の確認をさせているわけでございますけれども、ただいま御指摘の点につきましては、その事実の確認に行ったものではございませんで、ほかの検査に行きましたとき、たまたまその情
事実関係につきましては、十分確認した上で御報告あるいは御説明申し上げるようにいたしたいと思います。
ただいま先生御指摘のときの御説明につきましては、不十分であったと思います。
お答え申し上げます。 事務局でございますけれども、先生御承知のように、これは内閣が事務局をいたしておりますので、内閣審議室が各省庁の協力を得て庶務を行うということになっておりますので、私は内閣審議室に御協力するという立場でいろいろ仕事をさしていただいております。そういう立場で御答弁申し上げますので、お許しいただきたいと思います。 まず、先生御質問のもうすでに二十回、実は二十一回でございますが、審議をしていていまだに結論が出ないではないかという御質問でございますが、詳しく御説明さしていただきたいと思いますが、実は先生御承知のように、この懇談会の発足のときに委員をお願いいたしました十四人の先生の中には、たとえば有沢先生でございま