委員の御指摘の点について、十分頭に入れて今後対処して検討していきたいと思います。
委員の御指摘の点について、十分頭に入れて今後対処して検討していきたいと思います。
この商工中金の本来の目的は、やはり金融面から中小企業者を育成し組織化するということが大きな役割りだと思いますし、私どもは、こういう目的を踏まえまして、今後とも商工中金の融資の範囲の拡大とか、そういう中小企業を育成するということからあらゆる面の育成強化というものを頭に置いていきたいというふうに考えております。
政府三機関は中小企業者向けの金融機関でございますので、中小企業育成あるいは助成という観点から、三機関とも等しいような金利体系が必要ではないかと思っておりますけれども、御承知のように、他の金融二機関は財政投融資、財投資金からの金が出ておりますけれども、商工中金は、商工中金債と申しますか、そういうコストの高い点がございまして、したがってそれがどうしても金利に反映するわけでございます。私どももこの点は十分頭の中にありますし、できるだけ安い金利でということで、この実行のためにはもちろん営業努力もありましょうし、また、政府出資の増額というようなことも考えて、これからもそういう金利の低下、低利な金利というようなことに努力していかなければならない
まさしくそのとおりでございまして、鋭意、私どもも金利低下について一生懸命努力して中小企業の育成に邁進したいというふうに思います。
素材産業の不況というようなことで、非常に国内の素材産業関係が落ち込んでおります。これは在庫調整なども進んでおりませんし、不況のゆえにそうなっておるのであって、生産がフルに活動されて、在庫調整が進んで、在庫が積み増しになっておるということではございませんので、原因、結果ともども違った方向にあるわけでございますので、輸入によって素材産業に活力を与えるというようなことはなく、十分国内の体制を整備並びに調整した上での素材産業対策を設けていきたいというふうに考えます。
資金コストを低めるために、したがって、それはイコール利率を下げるということになるわけでございますが、私どもはできるだけ政府出資というものをふやしてそういうふうにしたい、したがって、五十六年度は百十億円の政府出資を増加しておるわけでございまして、その趣旨には沿っておると思います。 それから利付債券につきましても、割引債との関係で、私ども十分小林委員のお考えも勘案して政策の執行に当たりたいと思います。
商工会が発足して以来の本来の使命というものは、これはいつまでたっても精神は変わってはいないと私は思います。ただ、次世代に臨んでのいろいろな考え、それから国民のニーズの多様化、それからパーティシペーションと申しますか、多くの人が参加するというようなこと、それから地域の振興、中小企業の振興といういろいろなものが加味されていきますと、現状の法律の内容でいいかどうかということは当然迫られてくる、時代の必要性がこのようにしておると思います。 しかし、私どもは、この商工会の本当の生まれた精神を、浅く広くということじゃなくて、やはりそのバックボーンになるものはあくまで深く深く掘り下げていって、その地域の必要性に応じて参加の時代あるいは地方の振
このたびの事件は非常に遺憾なことでございまして、私どももすでに四人の監督官を派遣いたしておりまして、また総指揮に当たるべく保安監督官もきのう出したわけでございますが、いずれにしても報告義務を怠っておるという電気事業法の違反がございます。したがって原子力発電所の将来というものを勘案しますときに、いろんな不安を起こさせることはこの事件で増幅されますので、私どもはこの点については一層安全性というものを頭に置いて監督行政を進めると同時に、やはりそこに従事する人々の常に法律に基づく報告義務というものを厳重にチェックしていかなければならないというふうに考えております。
いまの体制で十分であるということが言えないような今回の事件でございますので、その点も十分配慮して対処していかなければならないというふうに思います。
いま高橋君から答えましたけれども、目下調査中でございますけれども、私の見通し、判断を申し上げますと、やはりこれは電気事業法並びに他の法律にも十分規定されておる報告義務ということに対する怠りがあり得るというふうに考えております。したがって、それらを含めまして、告発の対象になるんではないかというふうに考えております。
もちろん安全性、それから国民に対する強い関心もございますし、私どもはこれを契機により一層そういう点の注意をしなければなりませんし、原子力発電所に対する総点検ということはすでに通達を出しておりますし、これからも気をつけていかなければならないというふうに思っております。
これは非常に重要な問題でございますし、原子力発電所関係の安全性については私も日ごろから管理、監督の責任を持っておりますし、私ども今回の事件については非常に遺憾に思っております。もちろん電気事業法あるいは原子炉等規制法による報告義務というものを怠っておるということの厳然たる事実は私は否定できないと思いますし、これに対する責任の体制につきましては、事態がますます明確になった段階で私どもも告発処分をするかどうかにつきましても決めるわけでございますけれども、やはりその以前の問題といたしまして、私どもも、日ごろまだまだこの問題、原子力発電所の問題は非常に国民の生活にもあるいは経済生活にも重大であるという認識、意識というものの徹底さというものを
いままた先生おっしゃいましたように、私ども責任を痛感しておりますし、これからの将来の展望も、まさしく御指摘のように原子力発電所というものが日本のエネルギーの根幹にならなければなりませんし、私どもも十年後の目標を五千百万から五千三百万キロワットという長期エネルギー暫定見通しの中に原子力発電所の位置づけというものを考えておりますし、その点十分反省をしてこれからも対処していかなければならないという決意でございます。
先ほどから事務当局がお答えしておりますように、まあ混成族団と申しますか、百八十七社がそれぞれ出し合ってできている会社でございますし、また人員の構成についても種々いろんなところから参加しております。したがって、この会社の体質そのものについての御批判が今回の事件を契機に吹き出しておるわけでございます。したがって私どもも、この会社の体質の中に問題があるとするならば、これはますます私どもも管理監督を厳正にしていかなければなりませんし、他の九電——九つの電力会社とはどうもしっかりしている、してないという点の観点から見ますと問題があるようなこともさらに言われております。しかし、私どもも現在この会社が使命が終わってすべてが終了するというようなこと
ただいま御決議をいただきました附帯決議につきましては、その趣旨を十分尊重し、万全を期する所存でございます。よろしくお願いいたします。
輸出保険法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明申し上げます。 わが国経済が、今後とも、世界経済と調和のとれた発展を遂げていくためには、貿易、海外投資といった対外取引の高度化、多様化を一層進めていく必要があります。とりわけ、プラント類の輸出や海外建設工事は、わが国貿易構造の高度化の中核をなし、多数の関連中小企業の事業活動への波及効果も大きく、また、国際的にも、発展途上国の経済発展に寄与するものとして大いに推進すべき分野であります。海外投資につきましても、資源の確保、経済協力等の観点から積極的に推進していく必要があります。 これらの対外取引の最近の状況を見ますと、プラント輸出は、ここ数年伸び率が鈍化し
今日の敦賀発電所のこういう不測の事態はまさしく監督官庁といたしましての責任はあると思います。ただ、計画に基づく規定の基準というものがございまして、そういうものの報告を受けて管理監督をするわけでございますので、別に私どもが責任がないということを言っているわけではなくて、十分な報告がなされていなかったということに遺憾の意を感じます。 しかし、こういうことは原子力発電所の安全性それから将来の原子力発電所に対する——わが国経済、民生、エネルギー状態などあらゆる点から申しまして、各国と同様に原子力発電所の設置というのは焦眉の急でございます。したがって、こういうことのないように十分な監督をより以上に進めていくと同時に、私どもももう少しきめの
今回のアクシデントを再び繰り返すようなことがあってはならないと思います。非常に不注意な、不用心な、あらゆる言葉を使用してもいいようなケースでございます。しかも私どもまだ、いま稼働中のものが二十三基、それから建設準備中あるいは建設しなければならないものを含めますと三十五基を考えておるわけでございまして、他のところにこれと同様なことがあっては将来の展望もないわけでございます。したがって、私もその点を十分配慮して、いま井上議員がおっしゃいますように、時間が許すなれば現地に行く考えはもちろん持っております。
それはここでお約束をするということができ得るならば幸いでございますけれども、自動車の問題などが当面ありまして、いま帰国報告も受けなければなりませんし、向こうからも来ておりますので、いま一々日にちをどうと言うことはできませんけれども、できるだけそういうことを実現したいという気持ちでございます。
衆議院の決算委員会がいつ行くということはまだ決まってないでしょう。国会中でございますので、十分あなたも環境も国会の中もわかっていらっしゃるし、あるいは私どもの当面している問題もおわかりでただしているわけでございますから、私もできるだけそういう日程の都合を合わせてみたいとは考えております。