地元との話し合いを進めながらこの行政指導に当たりたいというふうに考えます。
地元との話し合いを進めながらこの行政指導に当たりたいというふうに考えます。
総点検をやると申しましたのは、あくまで総点検でございますので、あらゆる型の発電所をやりたいというふうに思っております。
この敦賀の原子力発電所は御承知のように非常に古くできたものでございますし、その点の勘案をしなければならないのじゃないかと思いますけれども、いずれにしても私どもそういう古い新しいという問題は別にして十分なチェック、配慮、安全性について十分検討していきたいと思います。
いま御指摘のように二十三基が稼働中でございまして、これを三十五基まで持っていこう。そうなりますと、十年後の目的の五千百万キロワットから五千三百万キロワット、いまの計算でいきますとやはり足りないのでございますけれども、稼働能力とかいろいろなものを勘案していきますと、それに近い線は出るだろうという見通しを持っております。しかし、現在のようにいろいろな事故あるいは安全性の問題で住民の方や世間に疑惑を持たれるような結果が次々に起これば、そういうことも御破算になりますので、ますます私どもは安全性ということを頭に置いてチェック機能を発揮すると同時に、管理監督、行政指導に鋭意努めてまいりたいと思います。
民族系と民族系でないのは、すでに御承知のように、原油の輸入価格がもうそもそも四ドルくらい違う。そういうことがいろいろ波及いたしまして現在のような円安傾向あるいは油の値上げというようなことで非常に困っておる。すでに私どももそういう事情聴取なども個別にはいたしております。したがって、非アラムコ系がそういう現状でございますので、私どもも共同石油などの一つのグループをつくって民族系の育成というようなことに頭を使ってまいりましたが、これからもある程度そういうブロック別にそれぞれかたまるというようなことの配慮、あるいはそういうことを頭に置いた行政指導を行うことが得策であると思っておりますけれども、あくまでこれはそれぞれの会社が自主的な考えを持っ
こういうあってはならない事故が起こる、あるいは報告がなされてない、いろいろなところで隠蔽とはいかなくてもいろいろな義務が遂行されてないというところから、いろいろな疑惑とか考えられないようなことも浮かび上がるのじゃないかと思います。これはやはり監督あるいは監督官の問題、あるいは事故が起こったときに、こういう義務規定をやらなければならないという、いずれにしても規定が守られてないということから起こりますし、私どももこの点十分気をつけて安全性を第一にすると同時に、そういう妙なうわさが流れたりしないように鋭意科学的に十分な監督、チェック、そういうことに努めてまいって、厳重な態度をとっていきたいというふうに思います。
定。期的な点検だけではなく、これを契機に全部の総点検を一応やるように指示をしていきたいと思います。
いろいろな考え方があるわけで、具体的に日本の業界の一部で、七八年が百四十一万台、七九年が百五十五万台、八十年が百八十二万台、百八十二万台と一年間の制約が理想的だというようなことを言っておるのも聞いております。いま三年間にわたって私が数字を挙げた百四十一万から百五十五万、百八十二万というのは相当な開きがあるわけでございますが、そういうものが一年間であるということは、別に約束しなくともどうということのない数字のような気が主観的にはいたします。 また一方、三年間百六十万台あるいは百五十万台という規定の仕方も、日本の国内の自動車行政あるいは自動車メーカーの態度、それに関連する諸要素から見まして、これもそうそう受け入れられるような問題では
全くの白紙だというようなことは理想でございます。しかし、そういうふうに近い段階で、ぎすぎすしたような数量の合わせ方で、それがお互いにとんちんかんで、しかもぐさりと突き刺さるようなことでは将来の日米関係、他の貿易関係から見まして、そうありたくないと私は思っております。したがって、私の渡米につきましてもいろいろ頭を使っておりますし、そういう点もすべて含めて、数字が出た場合でもそうお互いが損だ得だというようなこと、つまり勝ち負けとかいうようなことではなくて、何か良識ある結論を模索してみたいという気持ちでございます。
日本原電会社が事故隠しの体質があるという断定は私はまだしておりませず、これからも十分チェックし、あるいはいままでの態度については十分厳重に注意勧告をすでにしておりますけれども、私も日本原電株式会社の幹部にはお会いして、また厳重に抗議というか、これからの注意についても十分善処をしておきたいと思います。 それから、これからの問題でございますが、十分監督あるいは行政指導をし、私どもの責任の完遂に邁進したい。それはとりもなおさず民生の安定あるいは国民に対する私どもの責務でございます。安全性をより一層高めるべく私どもも研究、努力することが責任を果たすことになりますし、その点これからも十分考えつつ、万全の策を講じていきたいと思います。
原電株式会社に事故隠しの体質がある、もう一回よく検討してしゃべれということでございますが、そのことにつきましては、これからも私ども十分調べた上、その体質あるいはその他のことについても考究したいと思います。
原子力発電所の設置ということは、私ども将来の電力行政にとって非常に大切なことで、御承知のように、日本はいま二十三基稼働しておりまして、三十五基を一応目標にして、十年後の五千百万から五千三百万キロワットの達成に努力しているわけでございます。しかし、これが安全性というようなことが徹底していなければ、国民の皆様もそれに協力するにしてもできないわけでございます。したがって、今回のこのようなことのないように、私ども電気事業法の規定を守るという厳重な体制をとらせると同時に、あらゆるチェック機能を発揮し、監督、管理、そういう面にも努力していかなければならないという決意でございます。
楢崎議員仰せのとおりだと思います。
リベートとかマージンとかいうものはない方が一番いいことでございまして、たとえばわが国の油代だけでも五百億ドルくらい払うような事態でございますので、外貨の面でも、ひいては国民生活の面でもそういうものはない方がいいと思います。
私が解明したというよりも、十一月でしたか、何か私がリークしたから十四万バレルが壊れたというような報道がなされたわけでございます。これは不思議なことがあるものだなと思って私どものところの事務当局に聞きましたら、十五万バレルというのが六月ごろ入った——六月か何か忘れましたけれども、いずれにしても私が就任前の話でございますので、ああそうかということで十五万バレルを知ったわけです。それから大堀さんのところにそのことをお尋ねしたのは事実です。だから、ずいぶん月日がたってからですね。
説明を受けまして、そういうことかなと、実は初めて油というものにタッチしましたので、そういうことがあるのだなというふうに思いました。
いや、いまの段階で別に首をひねるところはございません。そのまま素直に聞いております。
十一月十三日の夜のプレス懇談会は私の家で行いました。そして記者懇談の終わり際、二人の記者が、十四万バレルはサウジから来るそうですねと言いましたので、私は十四万バレルということはその一日前かその日かに知らされておりましたので、そうだよと、そう言っただけで、実は値段が幾らかというようなことも知りませんでした。十四日の新聞にそういうことが載っているわけでございますけれども、私は不用意と言えば不用意でしょうけれども、それがそういうふうに、それをリークしたからこれが壊れるというような意識は、私は一生懸命油探しに出かけておる最中でございましたので、そういうことは考えていなかったわけでございますけれども、価格はもちろん知らない、数量だけたまたま知
まあ私の性格もあるでしょうけれども、それから官僚機構の問題もあると思いますけれども、一々全部、特にMITIは非常に幅広いところでございますし、何もかも事前に知って、それからそのベースにあるからくりと申しますか仕組みも知っておかなければならないという意識は私はございません。ただ、その報告は事後でもあればそれでいいのであって、事前にいろんな、膨大な組織でございますし、エキスだけを私どもトップの大臣に知らせようという意図は悪意ではなく、私は、当然そこにまた国益というようなこともございますし、善意の発露でいろんなそごが——もしもそごがあったとするならばそういうことであると思いますので、私自身大臣としても、自分がそれだから無能だとか、知らなか
油に対するマージンとかそういうもの、つまりアンダーテーブルに属するようなことは、私は就任以来排除しなければならない、それは油じゃなくて、たまたまほかのことでございますが、そういうことは冒頭に私は、私のMITIの関係の者にははっきり宣明しておきました。 それから、さきの十五万バレルのことについて何かまたというようなことでございますが、私はそういうことは知りませんし、またそういうことのないように願っております。