御異議ないと認め、さよう決定いたします。 矢田部君から発言を求められておりますので、これを許します。矢田部君。
御異議ないと認め、さよう決定いたします。 矢田部君から発言を求められておりますので、これを許します。矢田部君。
ただいま矢田部君から提出されました附帯決議案を議題とし、採決を行います。 本附帯決議案に賛成の方の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
全会一致と認めます。よって、矢田部君提出の附帯決議案は、全会一致をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。 ただいまの決議に対し、山田環境庁長官から発言を求められておりますので、この際これを許します。山田長官。
以上をもちまして、本日の委員会はこれにて散会いたします。 午前十時三十二分散会 —————・—————
総務長官は、当然のこととして一九七五年の国際婦人年というものについてはよく御存じのことと思いますけれども、国際婦人年のキャンペーンを実施するために、私たち婦人たちの要望もあり、また婦人議員たちも大変一生懸命に努力をいたしました。そして、政府の方も努力したと思いますが、婦人問題企画推進本部というのを設置いたしました、三木内閣のときに。そして、総務長官は副本部長ですね。ですから、そういう点でも、いま国際婦人年を起点として、「国連婦人の十年」という期間に当たっております。私は、「国連婦人の十年」に関連して、婦人問題に非常に大きな責任を持つ総理府総務長官として、稻村長官の御決意を最初に聞きたいと思っているわけなんです。七五年には衆参両院で、
婦人問題についてレクチャーを受けられたと思うんですけれども、大事なところは、男女の平等というのがあるわけですね。社会的参加、もちろんいまおっしゃったそれは大事なところです。男女の平等、それから全面的に社会に参加するということ、日本では特にそれは大事なことだと思うんです。 それで、私は、いろんなことをお答えいただくことは、きょうは時間の制限がありますから省きますけれども、総理府には婦人問題担当室を設けて、そして、婦人の室長もいらっしゃる。それで、婦人問題について総合的に調整しながら大きなリーダーシップをとる仕事を持っていらっしゃると思うんですが、たとえば婦人の社会的地位を向上させるために、三月三日のひな祭りを祭日にしようなんていう
長官、いまお聞きになっていたと思いますけれども、国際婦人年にメキシコの会議で採択した世界行動計画だって、それに先行している婦人に対する差別撤廃宣言の中身だって、相当これは詳しいものです。私どもはそれをやっぱり要求しました。しかし政府は私どもになかなかそういう資料を与えないんですよ。そして、この世界会議があった後でこういうものはみんなに配布するという状況。これでは遅いんです。これは世界的に見て日本のように先進工業国で資本主義国である国々では、婦人の運動が先行して、そしてこの運動で政府に対して要求し、政府にサービスさせている。その点が私ども足りないという点は立法者である私たちも反省するし、婦人運動ももっともっと大きく巻き起こって、そして
ないです。全然そうじゃない。原文持っています。
外務省は窓口なんです。実質的にはおたくが国際婦人年に関してはそういう特別の室を設けたんですから、ですから積極的に外務省にも要求してもらいたいし、おたくもそういう意味では日本の婦人に知らせてほしい。女性だけでなくてもいいです。男女ともに国民に知らしてほしいということを私は申し上げておき、そしていまそうするとおっしゃいましたから、大至急していただきたいと思います。 それでは、その次に私は売春問題をお尋ねしたいと思うんですが、きのうおたくの担当官の方がいらっしゃって、私は、総理府の婦人問題企画推進本部がつくった、あるいは企画担当室がつくった国内行動計画の中に――世界行動計画に対応して国内行動計画をつくったんだけれども、その中には売春問
メキシコ宣言の中に、「人間の肉体は、男女の如何を問わず、不可侵であり、肉体に対する尊敬は、人間の尊厳と自由の基本的要素である。」という宣言がされております。そして世界行動計画の中にも「婦女子の搾取防止」というのがあって、その中に「売春及び搾取の慣行が社会的経済的条件の結果として未だ多くの国において存在している」、だからそれを速やかに政府はなくすように努力しなければならないということを述べており、日本もこれは採択してきているメキシコ宣言であり世界行動計画。ですから、これはもう婦人の問題の一番最初、日本でも明治以後婦人問題のもう一番はしりの問題として売春問題が取り上げられ、そしてその運動がずっとあったんですね。ですから、これは婦人問題で
メキシコ宣言あるいは決議、それから世界行動計画の中にも、いまおっしゃった法律制度をつくれというだけじゃなくて、「婦女子の売春及び搾取の慣行が社会的経済的条件の結果として未だ」に非常にたくさん存在しているということを指摘しております。そのことは何も法律制度のことにこだわらなくたって、日本では非常に大変な問題があるということは認識していらっしゃるのは当然だろうと思いますので、そのことに関してはもっと考えなけりゃいけないということ、これはもう私は要望しておきます。 それで総務長官、そのメキシコ会議の中の宣言、決議の中にありますように、あらゆる種類の形態の売春と、それから売春によって搾取をする者がある。日本の状況はまさにそうですね。私は
いま社会問題としては非常に重要な問題がいっぱい売春に関してある、そしてそれは非常に婦人の人権やそれから年少者の人権にかかわりがあるという認識を十分持っていただかなければならないと思うんですが、売春対策審議会は、かつて菅原通斎さんが会長であったときに建議を出していますね。それで、これは特にトルコぶろに関してですけれども、そういった審議会から出す答申というか、答申になっていないかもしれないが、建議ですね、あの場合に、公衆浴場法の改正、トルコぶろをやめさせなければトルコ売春というのはなくならないという意味の建議をしていらっしゃいますが、こういった建議というのはどう扱われるんですか。ただもう審議会というのは言いっぱなしでやっているだけなんで
審議会の答申を各省に連絡して検討していただいているということで、それからもう三年もたっているわけですよね。何にもほとんどやっていないという状況なのは、実は売春問題に一番力を入れて主管する省がどこもないということです。これはさっき行動計画の中に抜かしたのにも私はそういうところがある。あの行動計画を見ますと、前期計画も見ますと、各省の行政目標みたいなものがみんな書いてあって、だから特に一生懸命に取り組む省がどこもないから出てこなかったんだろうというふうに私は想像しまして、非常に遺憾だと思います。 ですから、婦人の非常に基本的な人権にかかわる問題でありますところの売春問題は、やはりこの総理府の婦人問題企画推進本部はぜひしっかりと取り組
長官が売春問題も一生懸命に取り組むというふうに言われましたので、そういう計画を今後立てていただきたいと思います。 そこで、私は、公衆浴場法の一部改正案を社会党の私どもが最初に発議し、そして婦人議員がみんな発議者となり、そして野党がみんな賛成者として、過去七十七国会、八十国会に提案いたしております。で、私は、その内容は総務長官もぜひ見ていただかなけりゃならないと思います。というのは、いま法律制度はちゃんとできているから売春問題は余り問題にしなかったかのように聞こえる御答弁が係官からも長官からもありましたけれども、法律制度だけじゃなくて本当に実態としてみんなよく知っている問題がいっぱいある。その実態をなくしていくために少しでも手がか
そう書いてあるんです。
「トルコ協会新報」によりますと、トルコ浴場関係の建設に造詣が深い、だからもっぱらトルコぶろを建てていらっしゃったんじゃないでしょうか。(笑声)
トルコぶろというトルコぶろは稻村建設の手にかかったのかなと、私は造詣が深いと書いてありますのでそう思ったわけですが、そしてこの部門の権威者として知られる人が当選したので非常にうれしいということで、大歓迎しているわけです。 私がなぜそんなことをいま言うかと申しますと、私どもが過去に二回国会に公衆浴場法の一部改正案を出した、この国会にも出す予定でございますが、それの先を越して、昨年の暮れからトルコ業界が非常に活発に動いております。そして、私はお名前を言うのは控えますけれども、ある議員は政治献金を受けていらっしゃる、 〔副主査退席、主査着席〕 あるいは選挙違反で、ある議員の選挙員であるトルコぶろ業者がつかまっているという事実も
そこで、ちょっと理解しておいていただきたいんですが、私たちは公衆浴場法の一部改正案を出しておりますその骨子、一番のポイントといいますのは、公衆浴場というのは一般の公衆がおふろに入る場所でしょう。だから公衆浴場法で「この法律で「公衆浴場」とは、温湯、潮湯又は温泉その他を使用して、公衆を入浴させる施設をいう。」、ですから大勢の人が入る場所ですね。そしてそれを設置するためには都道府県知事の許可が要るということになっているわけなんです。ところがその公衆浴場法でもって、特殊浴場ということで個室つきのトルコぶろを許可するようになっておりますね。そして個室だけでなく、個室つきでしかもそこで異性のサービスをさせる、役務を提供させるというのがいまのト
それじゃ、トルコ協会の会長をなさったことはないということで、まあ安心しました。それで、業界の言っていることについて御意見を伺いたいと思うわけなんです。それは、非常に婦人の問題に大きく関係するからなんです。 この要望書の第一点は、トルコぶろでもって売春類似行為が行われているということについて必ずしも否定しませんと言っている。これは業界も知っていますよ。そんなこともうあたりまえのことだけれども、全然ありませんと言ったら余りおかしいから、トルコぶろで売春類似行為が行われているというふうに一般に言われている、テレビなんかでも、それからポルノ雑誌やなんかにもみんなそういうふうに書いてあるが、それは否定はしませんと。しかしそれは、第二点とし
と言うのは業界が言っていることと同じですけれども、それじゃどうしてそんなに事実として起こるのかということです。私は男の人たちは、まあこの中にそんなに愛用者いらっしゃるかどうか知りませんけれども、ほとんどよく知っていらっしゃると思う、トルコぶろというのはどんなものかですね。で、警察に言わせれば、もうこれは手の施しようがない。売春防止法というのも、あれもなかなか抜け道のある法律で、とてもあんなものでつかまえるわけにはいかないということも言っているわけですね。つかまってしまった後は刑法で罰せられます、何がありますと言うけれども、実際にはそれができない。だからそれにもかかわらず、いまあなたがおっしゃった、いろいろな法律がございます、法律がご