私が聞きたいのは、時間の経過は私は承知しているのです。堀田局長が言うように、少なくとも姫路の連隊長がじきじき富士学校へ行ったけれども、そういうような問題はないのだ、山北一尉の離婚問題は別の家庭的の事情である、こういうような形で内局への報告があった、こういうことであれば人権擁護局へ提訴するということ自体がおかしなことになるわけなんです。また、あなたのほうでいまだに補充調査を進めなければならぬという点については、何らかの問題があったんではないかと私は思うので、前提とする事実が、それはぼくらは差別事件だと取り上げるし、あなたたちはあるいはそういうような性格の問題ではないという言い分があるかもしれぬけれども、少なくとも何かそれに類する事実関
