日ソの間の交渉は、いま外務大臣が先方へ参るということもございますし、向こうからまたこちらへ来てもらうということもございます。同時に、三首脳の訪日を求めておるわけでございますし、向こうは欣然快諾しておるわけであります。特にポドゴルヌイ国家主席は、大阪の万博に来日を予定しておったのが、途中で支障があって来れなかったわけでございますので、できるだけ早い機会に訪日をしたい、こういうことでございます。 首脳が来日をされるということも一つの機会でしょうが、そうではなく、絶えず日ソ間においてはひとつ交渉しましょう、会談を持ちましょうということになっておりますので、外交ルートでもって話し合いさえつけば、いつの時期でも交渉が進むということを考えて
