石油事情を契機にしまして国内エネルギーというものの見直しが必要であるということは、間々申し上げておるとおりでございます。本件につきましては、総合エネルギー調査会に諮問をしておる段階でございますので、この諮問を待って政府が結論を出さなければなならいという考え方でございます。 石炭を新エネルギー源としてこれを再開発をするということになれば、そのような方向で政策を進めるわけでございますが、これはやはり買山を行ない、また事業を始め、またやめるというようなことがあってはなりませんので、中長期の計画を立てなければならない、その中に石炭の位置づけを十分しなければならないということは申すまでもありません。そしてその石炭鉱山の中で再開の場合一番問
