それは石油が五%や三%や八%上がりましても——まあこれ、二〇%も三〇%も上がったらたいへんですよ。そうじゃなく、私は大ざっぱに言って一〇%くらいの上がりよう、まあ一つの試算でございます、上がることは好ましくないのですから。しかし、上がった場合も——下がったことはかり、もうかることはかり計算していると夢になりますから、やはり損した場合にどうするかということを考えると同じように、下がることを努力して、下がった場合に、上限価格もきめているのですから、ですから、それはひとつタイムリーに下げよう、こう言っていますが、もし上がった場合に、日本の物価にどう影響するかということに対しては、やはりいろんな試算をしなければならない。先ほどから前川さんが
