国会審議の過程における政府からの資料提出につきましては、積極的に可能な限り最大の努力をすべきであることは、申すまでもありません。また、政府もそのような基本的姿勢を守って、国会審議の便に供したい、こう考えておるわけでございます。 それから、決算書の国会提出を少し早められないかということでございますが、この問題については、四十六年度の決算の報告は、四十七年十二月二十二日に提出をして御審議を仰いでおるわけでございます。これ以上ということでございますが、せいぜい努力はいたします。いたしますけれども、御承知のように、現行制度による決算の処理は、出納事務の完結の期日が七月三十一日でございますし、それから各省庁の決算報告書の作成と、大蔵大臣へ
