商社が一部批判を確かに受けるような状態があったことはこれはいなみません。いなみませんから、政府も商社に対して行動基準等をつくってもらって世間の批判にこたえるようにということを指導いたしておるわけでございます。 しかし商社というものの功罪ということを考えるときに、これはテンポの早いときでありますし、こういう社会の中で非常に大きな仕事をやっているわけです。二万種類。国会において社長はこんなことを知らぬのかと、こういう質問に対して、端的にお答えできません、——これはあたりまえと思う、私は。その商社を私が調べてみましたら二万何千種類も扱っているんです。前の日にちゃんと指摘をされて、こういう質問をするからちゃんと調べてきなさいというんなら
