防衛庁長官のお考え、よく分かりました。 最後の質問になりますが、同僚議員と時間も参りましたので替わりますので、防衛庁長官に、ハワイ沖に大東亜戦争の開始のときの特殊潜航艇がいまだに沈没したままの状態であるということは長官、防衛庁長官、御承知ですか。──いや、長官に聞いている。
防衛庁長官のお考え、よく分かりました。 最後の質問になりますが、同僚議員と時間も参りましたので替わりますので、防衛庁長官に、ハワイ沖に大東亜戦争の開始のときの特殊潜航艇がいまだに沈没したままの状態であるということは長官、防衛庁長官、御承知ですか。──いや、長官に聞いている。
いや、長官が知っておられるか知っていないかと。
そういうことをお分かりになっていたら速やかに引き揚げて慰霊すべきだと私は思うんですが、経費が大変掛かるからとかなんとかという理由で見逃しておられるようですが、自分たちの先輩をハワイ沖で眠らしたまんま日本の防衛ってできるんですかね。ちょっと聞かしてください。
ちょっと、今官房長のおっしゃったことは、海に沈んだ場合はそのまんまそれは慰霊だという、そう言っているんですか。そういうことを答えているの。
委員長ね、これは、官房長ね、これは撃沈されたんならアメリカの戦利品なんだ、になる。だからアメリカに帰属しちゃう。この場合は撃沈されているわけじゃないから、そのまま沈んでいるんだから、だからこれはうちの、日本の国籍になると判断すべきなんですね。だから、それに対して慰霊はするのかしないのかということだけ聞いているんですよ。で、そのまんま置いておくことが慰霊になるというような話には、私は納得できない。
よく検討してね、先人の慰霊をきちっとすべきだと私は思いますものでね。それは経費が掛かるとか掛からないとかという話と全然別問題。よく検討してください。 終わります。
引き続き質問させていただきますが、外務大臣は本日は質問がありませんので、お退席、お休みになっていて結構です。わずか十五分ですから、次の荒木さんは質問があるそうですから。 防衛庁長官と副長官に質問をさせていただきます。 同僚の議員が質問をしていることですが、イラクの自衛隊は、まあ軍を出すというのは非常に簡単なことですけれども、引くことは非常に難しい。昔からそうです。それで、その撤退については、私はオランダが引き揚げたときに我が国も引き揚げるべきだったというふうに思っておりますけれども、長官は正直なところ、テロとの闘いって言っておられますけど、じゃ、テロがずっと永遠に続いたらずっと派遣するんですか、どうなんですか。そこのところを
十分に指揮官として、この問題は重要ですので、今後とも慎重にお考えになっていただきたいというふうに思います。 それから、せんだっての十月二十六日の大野防衛庁長官の参議院外交防衛委員会でのごあいさつ、所信の表明の中で防衛庁の省昇格について述べておられますけれども、これは役人が書いたと思うんですが、国政における防衛の重要性にかんがみ、防衛庁の省移行につきましては、政治の場において議論され、早期に実現が図られることを期待いたしますって、まあ役人みたいなことを言っておられますが、長官として何が何でも私の在職中に防衛庁を省に昇格する決意だという決意をお述べになった方が、所信ですからね、何かそうなることを期待しておりますなんて、そんな他人事じ
ちょっと簡潔に、長官。
決意だけなんですから、私が聞いているのは。
よろしく、期待しておりますので、頑張っていただきたいと思います。 それでは、副長官に質問をさせていただきます。 せんだって、イラクに派遣されている自衛官番匠幸一郎群長以下が帰ってまいりましたですね。で、そのときに、羽田空港ではなくて、成田空港では制服を着ないでくれと、私服に着替えて帰ってきてくれと。それで、クウェートで買いたくもない洋服を買わされて、自費でですよ、それで成田空港を通過したという事実がございますけれども、副長官はこの件についてどのようにお考えなのか。 その前に、ちょっと成田空港課、運輸省じゃなくて国土交通省の局長さん来ておられるんですね、どうなっているんですか、その事実は。
そうすると、制服では、これ軍事利用をしないということを協定書で結んでいるんですね。その成田空港公団が協定書を結んでいますね、過激派と、反対同盟と。そのときに軍事利用をしないということで書いてあるから自衛隊が制服で通らないでくれということなんでしょう。それはそういう理解でいいんですね。いいとか悪いとかだけ答えてください。
それじゃ副長官、それ、どう、国の要請でイラクに行って、背広なんか持っていってないわけですよね、隊員は。それで、みんなクウェートで買っているわけですが、自費で買っているんですね、これ。 国の要請で背広を着ろということであれば国が支給すべきなんじゃないかなということも含めて、副長官は、私の最も信頼する副長官ですから、どういうふうに考えておられて、防衛庁はなぜ向こうの言うとおりにしたんですか。
時間がありませんので、まあ副長官の気持ちは十分分かりました。 自衛隊が、どこの国でもそうですけれども、海外に出ていくときには自国の飛行機で出ていくんですよ。民間機に自衛隊とか軍人さんが乗って移動なんかしている国は防衛体制の完備していない我が国だけだということを肝に銘じて、自衛隊の大きな飛行機を、大型機を早く買うなり造るなりしてくださいよ。形の上でもきちっとしないと、中身はうまくいっても結局長続きしませんよ。 以上で終わります。
ただいまから北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会を開会いたします。 本院規則第八十条により、年長のゆえをもちまして私が委員長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより委員長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
ただいまの景山君の動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。よって、委員長に内藤正光君が選任されました。(拍手) ───────────── 〔内藤正光君委員長席に着く〕
ただいまから国際問題に関する調査会を開会いたします。 本院規則第八十条の八において準用する第八十条により、年長のゆえをもちまして私が会長の選任につきその議事を主宰いたします。 これより会長の選任を行います。 つきましては、選任の方法はいかがいたしましょうか。
ただいまの山根君の動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。 それでは、会長に松田岩夫君を指名いたします。 松田先生どうぞ。 ───────────── 〔松田岩夫君会長席に着く〕