次に、運輸省にお伺いをしますが、この渋滞の度合いですね、渋滞の度合いは大体、変更前の状態に戻ってきたということが報告されております。先ほどもバスの欠行率の問題で質問がありましたけれども、九月に入ってからさらに欠行率が下がってきておるという状態ですが、これについて実情をお伺いしたいと思います。
次に、運輸省にお伺いをしますが、この渋滞の度合いですね、渋滞の度合いは大体、変更前の状態に戻ってきたということが報告されております。先ほどもバスの欠行率の問題で質問がありましたけれども、九月に入ってからさらに欠行率が下がってきておるという状態ですが、これについて実情をお伺いしたいと思います。
変更前に比べるとどうなっていますか。
グラフで見ましてもだんだん下がる傾向にあるわけですけれども、これからの見通しについてお伺いをしたいと思います。 これはもとの状態程度に落ちついていくものかあるいはある程度まで下がればもうそれ以上無理なのか。もとの状態といっても四%から五%欠行率があったわけですけれども、その辺の見通しはどうですか。
先ほどバス協会並びに私鉄総連から出ております交差点等の改良事業については、もうすでにお伺いを他の委員からしたわけですけれども、来年度のこの道路予算の関係について一これは建設省ですか、お伺いをしたいと思いますが、どうなっておりますか。
先ほどから総合交通体系の問題がいろいろ論議されておるわけですけれども、私は本来総合交通体系というのは費用対効果の問題だと思うんです。昭和四十四年でしたか、閣議で「総合交通体系について」という基本的な閣議了解ですか、何かが出されたわけですけれども、それを見ましても、やっぱり鉄道、航空機、自動車、船舶それぞれの性格に適した、交通の質と量とか、そういうものに適した器というものを施設していくというのがいいと、これが私は総合交通体系の基本的な考え方だと思うんです。つまり交通の需要の量とか質に応じた器をつくっていくというのが本来の考え方だろうと思うんですね。だから、私は沖繩の場合に、総合交通体系だから何でもかんでも鉄道が必要だということにはなら
総務長官がお見えになりましたので、先ほどから論議されておりますけれども、損失補償について若干追加してお尋ねをしたいと思います。 私は、政府のこの損失に対する救済あるいは補償、この考え方がきわめてあいまいだと思うんですね。先ほどからも論議がありましたけれども、われわれ視察団が現地に行って釣り具商の人たちの意見を聞いたわけですけれども、釣りに行く人が通る方向は大体那覇の方から北の方に向かっている。だから自動車が通る側に店がないと商売にならない。交通方法が反対になると全く逆になるわけですね。しかも、われわれが見たところは、道の幅が四車線ぐらいあって、それから真ん中に中央分離帯があるわけですから、自動車をとめて向こう側へ行って買うなんて
これはケース・バイ・ケースでいろいろな事情が違いますから確かにむずかしいとは思うんです。ただ、技術的にむずかしいということと、問題の性格上損失を補償すべきかすべきでないかという問題、それと融資で便宜を図ろうという問題と基本的に違う面があると思うんですね。もちろん一部は融資によってカバーできる面もあるでしょうけれども、融資でカバーできない面もある。たとえば右側にいたんじゃ商売にならぬから左側にかわってくる、そのような移転費用なんというのは全くの経費でしょう。自分の施設としても何も残らない。その移転費用なんていうのは全く経費でマイナスの面だけです。新たに店を拡張するとかそういうことならそれは融資でもいいと思いますけれども、移転費用とかあ
むずかしいということはよくわかりますけれども、理屈として、筋として、そういうものを当然やるべきだということは言えると思いますが、これはどうですか。
それから、具体的に出てきたらと言われますけれども、この陳情、これはもう政府にも来ていると思うんですね。これは企画調整部の資料ですから、この資料は政府にも行っているわけです。この中に具体的に出ているわけですよ。金額まで出ている。こういうためにこれだけの金額というのは出ているわけです。 そこで、大臣のお話を聞いておりますと、もう少し具体的に言って、煮詰まってきたら融資だけにはこだわらない、必要なら補償ということも考えてもいいと、そういうふうなニュアンスもうかがえるわけですけれども、そう解釈していいわけですか。
これはぜひ前向きに検討してもらいたいと思います。 それからもう一つ、特別事業についてですけれども、沖繩の新聞に出ておりましたけれども、総務長官並びに美野輪振興局長が発言されております。それで新聞に発表されたことは非常におかしなことだというふうなことで、沖繩の県庁の方ではまともに受け取っていないというようなこともまた、知事代理ですか、の発言があるわけですけれども、つまり、内容は御承知のとおり、この六十億円の予算については全く県の裁量にゆだねたい。——これは総務長官が言われておりました。それから、その際、随行の美野輪開発庁振興局長が、これは県に任されておるから、実質的には六十億以上の事業ができる。つまり、たとえば公園をつくれば国から
いまの説明はよくわかるんですが、美野輪局長の発言がかなり誤解を招いておるということなんです。先ほどの対策室長の言われました、裏負担には使えないというのは当然のことだと言われたわけですけれども、野島知事代理もそう思っていたところが、美野輪局長がそういう発言をされたので非常に戸惑ったというような記事があるわけですが、それはいかがですか。
沖繩の新聞には、テープがとってあると。テープを再録してみるとということで、これ一言一句皆書いてあるわけですよ。その中にはっきりと、たとえばこれは非常に価値のある——六十億じゃ少ないとか何とかいう意見があったからだと思うんですけれども、たとえば公園に使う場合は二分の一の補助が出るから倍に使えると、こういう発言がはっきりあるわけです。これではだれでも、じゃこれは本当だと思うわけですよ。それで、それがまた国会でそういうことを言われると沖繩の人はますます不信感を持つわけですね。沖繩で言った発言が自分の間違いなら間違いだと、それはやっぱりはっきりさせていただいた方がいいと思いますが、いかがですか。
私は、この沖繩での発言と国会の発言とはやっぱり合わせてもらわぬと困るわけですね。やっぱりはっきりと、二分の一の補助があるわけだから県が自由に使える金が十億あれば二十億の公園建設をすることもできると、このように言い切っておられるわけですよ。それで、先ほどの補償の問題もそうですが、この問題にしたって、向こうで最初うまいことを言っておいて後でやっていることは皆違うわけですよ。こういうことに対して沖繩の人が非常に不信感を持っておるわけです。だから、この問題もこの問題でやっぱりはっきりしてもらいたい。それから補償の件は、先ほどから大臣に言いましたように最初約束されたことはちゃんとやってもらいたい、こういうことなんです。だから、この問題は、この
委員長から発言があったとおりでありまして、ここで大臣が言われたことはそのとおりだろうと思いますよ。現地の人がそれで、美野輪さんの発言で混乱しているから、ここではっきりしてくれと言っているわけです。
終わります。
私は、国士舘大学の問題について若干質問をしたいと思います。 間もなく二学期も始まるわけでありますけれども、この国士舘大学の正常化の問題について、文部省の説明を聞いておりますと、この八月二十三日に学内諸問題対策委員会でこういう第一次の試案かできた、まあ何となく正常化が軌道に乗りつつあるような御答弁でありますけれども、私はこれはかなり認識が違うのではないかという気がするわけです。現に御承知のように、体育学部を除く全学部の教授会が、学長並びに理事長の解任を要求しております。それから教職員組合も同様であります。しかもこれは、文部大臣に対しましても八月一日付で上申書が出されておる。私は、大学においてこういう状態というのはきわめて異常な状態
まあ教授会の正常化とか、あるいは対策委員会の設置とか言われますけれども、この総長自身かまあ言うならば大学のみんなから不信任を食らっておるような状態ですね。こういう中で一部の教授会の正常化とか、対策委員会つくってみたところでどうなるものか、きわめて疑問なんです。だから、この正常化のガンが総長にあるというのが教授会とか、教職員組合の意見でしょう。この辺について文部省はどう考えておられるわけですか。
まあ、大学の自主性というものは尊重しなければならないと思うんです。だから、学内でいろんな意見があるから軽々しくどうするという措置を、文部省か介入すべきではないと思いますけれども、少なくともこういう段階に来ておるわけですから、いわゆる大学の責任者を呼んで、総長退陣の問題について事情聴取等をやられたかどうか、あるいは退陣要求を出しておる教授会の代表とか、教職員組合の代表を呼んで、事情聴取をやられたかどうか、その辺はいかがですか。
学校側はどうですか。
私は、この問題がこの委員会で問題になってからずっと経過等をお聞きしておるわけですけれども、どうも文部省のやり方がなまぬるいような気がするわけですね。確かに学問の自由とか、大学の運営の自主性とかいうものは尊重しなければなりません。しかし、このような大きな問題に発展しておるにかかわらず、どうも文部省のやっておることはなまぬるくて、くつの上からかくような気かするわけです。もちろん文部省自体がどこまで介入できるかという限界はあるでしょうけれども、しかし法律的にも、文部省設置法がありますし、あるいは私立学校振興助成法に基づく権限かあるわけです。もう少しこれをきっちりやってもらう必要かあるのではないかと思います。もう少し強力な指導とか、監督とか