おそらく簡潔であろうとは思いますが、雄渾な内容は期待できないと思いますね。そうしますと、その閣議決定のあとに石炭の財源というものもおのずから原重油輸入の関連で出てくるわけでありまするから、そのあとにこの答申に盛られたもろもろの内容についての配分なり予算の裏づけは閣議決定のあとなされるものと考えるわけでありまするが、したがって、先般、私大臣に特に念を押して、大臣もまたそれは確約されておりますが、この石炭予算の編成にあたっては、この委員会の意思なり国会の意思なりあるいは各党の意見なりを十分反映するようにする、こういうようなお話もございましたが、したがってわれわれといたしましても、この予算の編成についてはいろいろ注文もしたいし、意見もある
