いまの御答弁を承っておりましても、福祉施設を見ても、身体障害者の施設あるいは児童福祉施設を見ましても、重度身体障害児、障害者施設の今後の整備を予測しましても、現状においては要収容者に対する既存施設というものは三分の一ないし五分の一、こういう状況にあるわけですね。 〔藤本委員長代理退席、委員長着席〕 ことに、児童局長のお話の最後にありましたように、十年後には需要に応ずるような整備をはかってまいりたいというようなことでございまするが、これから十年も待たなければ処理ができないというのは、まことに遺憾なことであり、行政の大きな立ちおくれではないか、このように考えておるわけです。しかし、それにしても、いろいろな施設の整備については、そ
