私はいま大臣の答弁の中にありましたように、元来、こういう人方を通年雇用に持っていくということ、また職業訓練その他のいろいろな援護手当をやっておるのも、結局はこのような職場というものをできるだけ通年雇用に、健全な方向に持っていこうという私はねらいだと思いますが、その点については同感なんです。しかし四十年度の予算で五千二百名の事業規模を持っておるという現実、また緊就事業が始まって以来、昭和三十四年以降の事業規模の推移を見ましても、この一年でこれを全部通年雇用に持っていくなんということはとうてい不可能な実情でもあるわけでありますから、したがって、なるべく早い時期に閣議決定に基づいて延長措置を講じ、あわせてまたこの人方について本来あるべき雇
