最小限に必要な人員の増加をはかられた。これは、まあいつの場合でも定員増を要求する場合は、どの官庁だっても、どの部局だっても同じことだと思いますが、ただ昨日も鶴園委員からも質問がございましたが、従来の定員が千八百十五名、今回二百名増員ということになれば、一割強の定員増をなさるわけであります。最近の社会的な情勢、あるいは社会経済的な背景、あるいは政治的な動きなどを見たときに、急にと申しますか、これだけ一時に大量の増員をしなければならない情勢というのは、何を基準に、どういう動きを見てそのように判断なされたのか。それとも、先ほどお話がありましたように、一九七〇年前後は、左翼陣営から見ても、右翼の陣営から見ても政治的な決戦の年である、したがっ
