私は外務大臣であり国務大臣である小坂さんの答弁を信じておりますけれども、どうもしかし、同じ席に並んで主計官がまただいぶ違ったことを言うというのも、これはおかしなことですな。主計官に申し上げてもこれはしようがないですけれども、ひとつ今外務大臣が答弁されたことだと思うので、これは予算委員会等においても、政府の方針は一貫してそういう立場で答弁なされているのだから、あまり財政的な技術的な面のみからこういう問題を考えて、とかくブレーキをかけるというようなことは、これは十分ひとつ反省すべきだと、私はこう思うのです。 そこで、今の主計官の答弁に関連してお尋ねしますが、結局、この国連債の二億ドルの発行というのは、ソ連あるいはその他の国々が分担金
