私は、現在の状況のもとにおいては、石炭をほんとうに産業として守っていくためには、いまの特別会計を確保する、こういう姿勢を守ってもらいたいと思いますし、また、将来どのような事情がかりに起きたといたしましても、大臣は、いま石炭は国家管理であると言われておりまするが、確かに政府の財政に万事依存しておる石炭産業であるだけに、この財源の確保については責任をもって処理していただきたいと思っております。 最後に、来年度の予算編成の時期も迫ってきたわけですが、昭和四十六年度の石炭予算は、大臣御承知のように、千六十億、そうして前年度より八十九億ふえておるわけです。ところが、前年度に対して八十九億ふえておりますが、先ほど来問題がありましたように、産
