そこで、私、防衛庁長官にお尋ねしたいのですが、この第二次五カ年計画というのは、まあ五年間のいろいろな情勢の見通しの上に立って、また、国力国情に応じて立てられたものだとは考えられますが、いろいろ今後の国際情勢の発展等がどう変わるかもわからん、そういう予測されざる事態等も見られるわけです。この計画の中にも、最後の方に、「必要ある場合はすみやかにこれを修正する。」というような言葉もありますが、この計画というものは、そういう角度からどの程度の権威を持つものか。これはこれに基づいて五年間をやるということでしょうが、また、いろいろな情勢の発展、変化がある場合には、この計画はさらに増額するとか減額するとか、そういうようなことも考えている計画書なの
