二月二十日の朝日新聞の記事によりますと、自民党の労働問題特別調査会の中に、ILO八十七号条約批准に伴う国内法規の整備についての小委員会(小委員長齋藤邦吉氏)が設けられて、小委員会の一つの案が出た。そこで、政府側から亀井労政局長等が出て、与党と緊密な打ち合わせをして、こういう案等をもとにして労働省あるいは政府部内において立法化を急いでおる、こういう記事がございますが、政党内閣である建前上、十分に連絡をとられるのはわかりますが、この内容を見ますと、これは相当に広範にわたっておるのです。政府部内としてあるいは労働大臣としてはこの小委員会の結論等をお読みになったと思いますが、今後与党との打ち合わせというものはどういうことになるわけでしょうか
