長官にお尋ねいたしますが、今の局長の答弁にありますように、アメリカとの研究のための誘導兵器導入の話合い等も、日本の受け入れ態勢ができていない、こういう関係で入って来なかった、こういうような実情にあるわけです。これは、アメリカとの間に相互武器開発計画についての話し合い等も、協定ですか、協定についての話し合い等はあるのかないのか、これはどうなっておるのですか。
長官にお尋ねいたしますが、今の局長の答弁にありますように、アメリカとの研究のための誘導兵器導入の話合い等も、日本の受け入れ態勢ができていない、こういう関係で入って来なかった、こういうような実情にあるわけです。これは、アメリカとの間に相互武器開発計画についての話し合い等も、協定ですか、協定についての話し合い等はあるのかないのか、これはどうなっておるのですか。
有償とか無償とかいう問題が、アメリカとの話し合いの、取りきめの一つの条件ではなかろうと、こう見るのです。有償であるとか無償であるとかいうことはどうでもよかろう、アメリカの側からいうと。ただ、日本に受け入れ態勢がなかった。先ほどの装備局長の話によりますと、要するに、こういう研究開発をするだけの日本には秘密保護法等の制定がなされていない、受け入れの準備がなされていない、こういうところに問題があるわけですが、これはこの国会は、軍機保護法案等については政府は準備していない、用意をしていない、こういう御答弁でありますけれども、こういう点から見ても、この軍機保護法等についてはいずれ次の国会等では問題になってくると、こう考えるのですが、長官として
政府のどういう機関で、この問題については検討を進められておるわけですか。防衛庁の中でもいろいろ検討を進めておられると思うのですが、どういうようになっておるのですか、その点。
防衛局では、こういう問題等について検討を進められているわけですね。
長官にお尋ねいたしますが、結局、新しい分野の兵器の研究開発をおやりになるといっても、今いったような一つの壁にぶつかるわけですが、長官としてはどの道を今後おとりになろうという御方針なんですか。
これは一つ、先ほど来要求を出しました資料を一つ出していただいてから、さらに質問をすることにして、きょうその点はそれだけにとどめておきますが、 次に、長官にお尋ねいたしますけれども、日米安保委員会ですが、これは過去三回か四回くらい持たれたと思うのです。日米安保委員会が発足した経緯を考えてみますと、これは日米共同声明に基いて出てきたわけで、困り切ったもので、安保委員会は、行政協定の不平等的な性格の面を是正するとか、あるいは駐留米軍の主要配備について可能な限り日本と相談をするとか、こういう趣旨で、これは昨年の日米共同声明から発して生れたものだと思うのですが、どうも最近のこの日米安保委員会の動きを見ますと、当初の趣旨から反して、あるいは
日米安保委員会のできた経緯と、またそれで取り上げる問題については、今長官の御答弁の通りであって、三つの問題をこの委員会では取り上げて話し合いをしていくんだ。その通りだと思うのでありますが、十二月十九日の第四回委員会でサイドワインダーを日本が受け入れたということは、これは安保委員会等で取り上げる筋合いのものではないと考えるし、また安保委員会の仕事は、今お話しのように、三つの点に限られるんだ、こうなってくると、日本政府がサイドワインダーをそこで受け入れる話し合いをするということは、その委員会の任務からいっても逸脱している、行き過ぎである、こう考えますが、どうでしょうか。
お話のようなことになってきますと、この日米安保委員会というのは、そもそも岸総理が昨年渡米されて、日米安保条約、行政協定の不平等性を一つ是正してきよう、改訂の話し合いを一歩進めてきよう、こういうわけで意気揚々と出かけていったが、何も得るところがなくて、日米共同声明で面子を立ててもらった。その面子を立ててもらった具体化がこれになってきているわけで、この安保委員会のできた趣旨というのは、そもそも日本国民、われわれの立場からの印象では、アメリカの兵力の使用とか装備等についてここで話し合いをするのだ、撤退等について話し合いをするのだ、あるいはアメリカの駐留軍が安保条約と国連憲章との関係で衝突する危険性もあるが、あくまでもこれは国連憲章の精神に
この問題はいずれ総理の出席を求めて、またさらに質問したいと思うのですが、装備の問題、配備の問題と、一般論としてお答えになっておりますが、この日米安保委員会は、あくまでも、「米国によるその軍隊の日本における配備及び使用について」、こういうことになっているので、日本の軍隊の配備についてここで相談するのだということにはなっていないのです。あくまでも、これはアメリカの軍隊の配備、使用をまずこの委員会で話し合いをするのだ、こういうことになっておるわけなんです。それで、策三項には、あくまでもこれは「日米両国の関係を両国の国民の必要及び願望に適合するように今後調整すること」、この日米両国民の願望というのは、アメリカの方の側に願望があるのではなくし
核兵器は持ち込まない、核兵器の持ち込みはあくまでも拒否する、こういう総理以下長官の先ほど来の御答弁でございますが、そういう話し合いはここでいつやりましたか。
サイドワインダーを受け入れるような話はここでやるけれども、第三項の、一番大事なと長官のお話にあるように、一番国民の希望する願望は、たとえば核兵器の持ち込み等については、もうわかり切っていることだから話さなくても当然だ、こういうことでお茶を濁しておられますが、これはどうも話が合わぬという感じがするのですがね。こういうようなものこそ一つ日米安保委員会等で、国民の意思はこうだ、国会の意思はこうだということくらいはお話しなさったらどうですか。それはようやりませんか。
この安保委員会の問題等は、一つ追って総理大臣の出席を求めて、さらにお聞きすることにして、この国防会議ですね、サイドワインダーの受け入れとか、こういう新しい重要な兵器の受け入れ等については、国防会議等をむしろ開いて相談をなさる必要がありはせぬか。ところが、国防会議というものが、せっかくあれだけいろいろ国会で難渋してようやく成立した法案でありますが、去年から何度国防会議というものを開かれたわけですか、また、どういう問題を取り上げておやりになったのですか。
今まで国防会議が何回開かれ、どんな問題を討議してこられたか、それからいわゆる国防会議にかわる閣僚懇談会というものが何回持たれて、どういう討議をしてきたか、その資料を一つこの次の機会にすみやかに御提出願いたいと思います。 それから、先ほど私がお尋ねいたしました日米安保委員会がここ四回開かれておりまするが、そこで取り上げられた内容等について、資料として御提出願いたいと思います。 質問は実に膨大にあるわけで、これからまあだんだんとお尋ねしていきますが、きょうは私の時間が来ましたので、これできょうのところはとどめておきます。
前の委員会で千葉委員から資料の要求があって、本日資料の提出があったわけですが、この資料について、一つ、瓜生次長から、簡単でけっこうですが、御説明を願いたいと思います。
説明はよくわかりましたが、旧皇族の方々でありますが、今皇室とどういうような関係を平常持っておられるのですか。もちろん、予算、費用の関係は、何も旧皇族との関係はないことはわかりますけれども、旧皇族の方々の生活の状況とか、あるいはまた皇室との関係は、現在どういうようになっておるのか、それを御説明願いたい。
各宮家の財産の状況ですか、これは過般の資料でよくわかるわけでありますが、各宮家の私有財産のほか、皇室の私有財産というようなものはどういうようなものがあるわけですか。
そうしますと、いろいろ別邸とか御用邸とか各所にありますが、あれは全部憲法に基く国に属する皇室財産、こういう取扱いを受けているわけですね。
内廷費が、あるいは皇族費でも、昭和二十八年以降ずっと赤字で、不足をして、今日に至ってきたというわけでありますが、その間、どういうような経費のやりくりをしておいでになったのか。この資料によりますと、三智家の経費の年間不足額はこれこれだ、こういう工合に明確な数字が出ておりますが、この不足額はどういう工合にして埋めてこられたのか。同様に、このことは、内廷費についても、昭和二十八年以降据え置きになっておりました経緯を考えてみますと、当然その間、赤字が出ていたと思うのだが、これはどういう工合にして埋めておられたのか、処理されていたのか、承わりたい。
そういう状況がずっと続いていたというわけですけれども、その間、宮内庁としては、まあ、俗な言葉で言うと売り食いですが、売り食いを何年間も続けてもらったそのことについて、これは十分いろいろと、宮廷あるいは皇族関係のめんどうを見たければならぬ立場にある宮内庁としては、相当これは怠慢であったと、こう考えるわけですが、お話の通りであるとするならば、さように考えるわけですが、どうして数年間そういう売り食いというものを傍観しておられたわけですか。
皇族の方ですが、東宮御所は今新しく建設をされておるわけですが、この皇居の方が戦災を受けてそのままになっておりますけれども、この造営について何か宮内庁としては考えておられますか。