承わりますと、一九四四年の製作で、しかもこの飛行機を製作したアメリカのカーチス会社等はすでになくなっておる、こういうような飛行機のようでありますが、部品等の整備についても、従って相当整備に困難な点があるようにも聞いておるわけであります。三十機のうち、整備学校に向けられておる二機を除くと二十八機であり、うも十六機が動いておる、こういうような話でありまするが、非常にこの製作年次等から申しましても、日に日に航空機というものは更新されて行くこの時期において、MSA供与兵器という形で、非常にわれわれとしては危険な飛行機が供与されておる、こういうような印象を受けまするが、この点については防衛庁としてどういうようにお考えになっておられるのか。
