民間の住宅はほとんど返っている、この点は、お話しの通りであるならば私たちも満足でありますが、返っておるだろうということではなくして、さらに調達庁当局としては、精密なる調査の上に立って善処を願いたいと考えるわけです。ことに先ほどもお話を承わっておりますと、今問題となっているジェファーソン・ハイツは国有地がほとんどであるが、パレス・ハイツを見ますと、民有地が相当あるような説明であったわけであります。民有地が三千三百四十七坪以上にわたっているという先ほどの御説明であります。たまたまジェファーソン・ハイツが、国会が使用するということで、今後、調達庁当局がアメリカと折衝される場合には、都合のいい、あるいは有力な論拠が或立するかも知れませんけれ
