まあ税の問題は長官に申し上げてもどうかと思いますので、その点はまた適当な機会に大蔵大臣その他に質問したいと思いますが、先ほどこの〇・二五の手当増額支給についての説明の中で、官房長官から読み上げられましたこの「(注)」であります。「さし当り資金繰り上必要やむをえない地方団体には短期資金の融通を行うことがあること。」、この問題であります。本日の朝刊を読みましても、知事会は声明書を発表して、今回の閣議決定のようなことではとても地方団体は〇・二五の増額支給はできない、こういうことを申しておるわけです。こういうように、単なる短期の融資措置によってやれと言うても、これは今の赤字をかかえた地方財政では、あるいは地方団体では、実際実行するということ
