それじゃ時間がないので、私こまかいことはもう省きまして、一つ大久保国務大臣が見えておりますから、先般当内閣委員会でも問題になりまして、大久保国務大臣は善処を約束されたわけであります。それは御承知のように、先般恩給局の職員組合がいろいろな問題で当局に対し要求を提出し、それが争議のような形態に発展したことば御記憶のことと思います。当時人事院に対しまして、職員組合から国家公務員法の二十八条でありましたかに基く非常勤職員の勤務条件に関する行政措置の要求が提案になっていたわけであります。それに対しまして、七月の十八日付で判定が下されております。これは簡単に申し上げますと、人事院においては近く人事院規則を改めて、非常勤職員に対しましても労働基準
