公取の調査でいわゆる狭義の拘束性預金というところを見ますると、相互銀行、おっしゃるとおり四十九年十一月は三・五でございましたが、五十年五月は三一七、それから信用金庫が六・七が七・二となっております。これは私どもの方で調査いたしました数値によりますると、十一月に比較しまして、五月——昨年の五月でございますが、これは相銀、信金ともに下がっております。これは私どもの方の調査は全金融機関に対して、その全体の債務者に対して報告をとっているわけでございますが、公取の調査は、たしか中小企業の中から抽出された八千社に対してアンケートをとられ、そして回収されたものが二千社足らず、それの集計でございますので、多少のぶれがあると思います。
