公開に当たりまして幹事証券会社が多数のものに株を売り出すわけでございますが、その売り出し先につきまして、いろいろ自分の従来から株を買いそうなところといいますか、お得意さんといいますか、結局、これはあらゆるものについて同様だと思いますけれども、やみくもに飛び込んで売りに行くわけじゃございませんので、大体目星をつけてその株を提供する、話をする、そういうことが実際に売り出しの実態であろうと思いますが、特にそこで発行会社側の意図を受けてそれに当てるということにつきましては、親引けがありました状態のときには親引けの中に入るわけでございますから、そういうことは本来の趣旨にはもとっておると、こう考えます。
