現在自衛隊が持っております地雷の処理器具から申しますと、これは幅五十センチで前方百メートルぐらいにロケット弾を発射しまして、そのロケット弾にそれぞれ爆薬がついておりまして、スイッチを押すと一斉にそこのところの通路が開設される、こういう形のものでございます。今お話にございましたもので具体的にどうかという点についてはちょっとよくわかりませんけれども、それに似たようなものが構想としてございます。それはローラー車、地雷原処理ローラーというものがございまして、平成四年度に新たに契約をして、これは技術研究本部で長年研究をしてきたものでございますので、それが御指摘のお話にあったものとあるいは似たような考え方に基づいてでき上がっていると言って言えな
