終わります。
終わります。
公明党の白浜一良でございます。 今日は質疑をさせていただきますが、最後に政治と金の問題をやりたかったわけでございますけれども、昨日、前原大臣が辞任されたということでございまして、当然、いわゆる外国人からの献金を受けるとこれは違法献金でございますから、外務大臣というそういう重責から考えれば辞任されるのは当然だと、このように認識しておりますが、前原さんの記者会見聞いておりますと、総理は慰留をされたと、こういうふうにおっしゃっておりますが、慰留された理由は何ですか。
今朝の総理の発言見ますと、ミスだというような発言をされているわけで、調べてからでいいんじゃないかと、そういうことだけがそういう慰留の理由になっているわけですか。
それが認識が総理、甘いんですよ。少なくとも昨日の夜の段階で最終的な会談されて慰留されたんでしょう。違いますか。要するに、前原さんはもうもらったと事実を認めていらっしゃる、自らに管理責任があるということを明確にされている。分かった上で慰留されたんですか。おっしゃっているんですから、本人が。
本当に認識が甘いんですよ。外務大臣というのは日本の国益を守るために諸外国と交渉をやる立場ですよ。その本人が外国人から献金を受けたと。日本の法体系の中でも違法じゃないですか、要するに。それで務まりますか、外務大臣が。そんな不明確な認識で慰留するんですか。もっと職責の重さというものを判断すべきじゃないですか、要するに。違いますか。理解できませんね。
本当にそういう認識がおかしいと思いますね。要するに、知らなかったと、献金を知らなかったということが大事じゃなしに、最終的に分かって、私の管理責任はあると、ここが起点なんですよ、政治家としての。まあ押し問答になるからやりませんが。 それから、今日の、官房長官、午前の定例会見ですかで法的問題はないと。法的問題はあるんです。外国人の献金は違法献金なんです。これが故意かどうかということは、それは法的な判断が要ります。しかし、外国人の献金は違法献金じゃないですか。なぜそういう法的問題はないというようないいかげんな表現をするんですか。
そういう、官房長官は内閣の要の大臣ですよ。内閣の要の大臣ですよ。(発言する者あり)
そういう詭弁を弄してどうなります。前原さんの政治団体が名義がどうじゃらこうじゃら関係ないじゃないですか。前原さん自身が私も管理責任があるとおっしゃっているんだから、あなたがそういうことを言うことないんだよ、要するに。認められたということをしっかり前提にしてあなたは官房長官として発言すべきなんだ。 私は本当に、これは法的な問題もさることながら、これだけの問題を政治的責任として受け止められない、総理の発言も官房長官の発言も、これが今の菅内閣の迷走する原因だということを私は指摘をしておきたいと思うわけでございます。 その上で、官房長官が臨時大臣ですか、されたということでございますが、官房長官自身は物すごい忙しいですわね。総理、本来
急なことなので当然だと思います。 しかし、外交日程、重要な外交日程が総理も御存じのように続いていまして、少なくとも十四日、十五日、フランスでG8の外相会議がありますね。これは当然新しい外務大臣が行かれると、こういうことになりましたら、準備もあるでしょう。ですから、この一両日中にでも新しく外務大臣を決めなきゃならないと、そういう今事態じゃないですか。
外交日程から見て早急に決められるべきだということだけを申しておきたいと思うわけでございます。 その上で、これは前原さんが辞められて全てが解決されたわけじゃない。私は総理にお考えをお聞きしたいんですが、少なくとも前原さんは、このいわゆる外国人からの違法献金だけじゃなしに、いわゆる脱税会社からの献金とかいろんなことをうわさされているわけでございまして、全てひっくるめて、外務大臣は辞められたけれども、自らの国会議員としての、政治家としての説明責任をきちっとこの国会で果たされるべきだと、説明されるべきだと思いますけれども、総理はどう思われますか。
当然でございますが、きちっと国民の皆さんに説明をされると、こういうふうに受け止めておきたいと思うわけでございます。 それで、これ昨夕晩からいろいろ言われておりますが、民主党政権ができましてからもうずっと閣僚を続けていらっしゃいますね。主要閣僚ですね、前原さんなんというのは。そういう面で、いわゆる菅内閣の求心力が弱くなったと、こういうふうに報道もされておりますし、そういう認識も広がっております。また、そういう大臣を任命したという責任もあるわけでございまして、総理は、いわゆる四月に社会保障の新しい考え方の施策をまとめて六月には税との一体改革をやるんだと、そういうことをおっしゃっておりますけれども、これだけの大きな改革をやろうと思った
日本のいわゆる議院内閣制の制度の仕組みを総理から説明してもらう必要はないわけでございます。今、菅内閣が置かれている状況を私は言うているわけで、これだけ国民の信頼を失って、求心力を欠いたら抜本的な改革はできないでしょうと。だから自ら身を引くか国民に信を問うしかないでしょうということを言っているわけで、別に議院内閣制のそういう仕組みを説明してくれと私は言っているわけでも何でもございません。これ、押し問答になるのでこれぐらいでやめますが。 予算が参議院に参りましたけれども、いわゆる予算というのは当然歳入歳出一体ですよね。ところが、歳入法案は衆議院で議論もされていないというところでございまして、歳出の予算案が参議院に回ってきたと、これ本
衆議院、参議院の院の構成と院の意思は別にして、政府としては歳入歳出を一体で予算を審議してもらって一刻も早く上げてもらいたい、成立させていただきたいと、こういうことをおっしゃるのが本来の総理の御意見であるべきじゃないんでしょうか。
本当は、そういうことであれば衆議院段階でもう少し議論されるべきだと思いますよ。強硬にそういう出口を決めるべきじゃないと私は思うわけでございまして、そういう面で、枝野官房長官、参議院の審議が始まる前に本院の議運の理事会で陳謝をされたと、一体で審議する方が異例なんだという御発言をされたことに対して陳謝をされたわけでございますが、私、これ、御発言見ていまして、分かっていらっしゃらない、何でこんな、一体である方が異例なんだというような強弁をされるのかなと思うわけでございます。 確かに議運の理事会ではおわびになったと、それは認めます。しかし、過去にそういう別々に採決した事実もあると、こういうことを言いたかったんだということで、表現に至らぬ
もうこれ以上やりませんけれどもね。私、与党の幹部としておっしゃるのはいいけれどもね、いろんな御意見を。内閣を代表する立場で、やっぱり一刻も早く審議がスムーズに進んで成立することをお願いするのが立場だと、強弁する必要は全くないと。客観的な事実を言いたかったんだと言うけれども、そういうことも必要ないんですよ、あなたは官房長官なんだから、ということを御指摘申し上げたわけでございます。 それで、総理が避けて通れない重要な課題と、社会保障と税の一体改革の話に進めたいと思いますが、歴史的使命を感じて頑張り抜きたいと、こういうふうにもおっしゃっているわけでございます。それで、総理は工程表も大事だと、こういうふうにおっしゃっておりまして、これか
四月、六月の話はもうよく理解しています。そうじゃなしに、その検討会議の総理は議長ですからね、そのいわゆる中身の検討を今始めていらっしゃる、そういう大綱を示すのが総理のお立場じゃないかと。だから、いわゆるそれぞれ制度改革する、四月、六月で決まったとして、それ以後のいわゆる制度設計の改革のプログラムを私は言っているわけです。 もっと分かりやすく言いますと、いわゆるこの衆議院の任期、二〇一三年の八月までですか、それまでに全部改革を、制度改革をやりたいと、こう思っていらっしゃるんですか。
よく分かりません。まあ自民党とかうちと協議されるのは結構なんですが、それよりもまず政府なり民主党で案を作る必要があるわけで、相談にも何もなりません。その中身の話を聞いているわけでございます。 もう少し具体的に言いますと、その今検討されている、例えば年金に限って言いましたら、民主党の施策の柱は、いわゆる厚生年金、国民年金、共済年金の一元化、これが一つ。それから最低保障年金という考え、七万円、月七万円とありますね。当然そういうことがベースとした案を考えていらっしゃるんですか、どうですか。
よく分かりません。その民主党の年金施策、マニフェストに書いてあるコアの一元化と最低保障年金が含まれた案を作られるのかどうかということだけを聞きたいんです、枝野官房長官。
今、ちょっとニュアンスが違う、ちょっとニュアンスが違うんですが、総理、そういうマニフェストに掲げられたこの年金の二つの柱は当然含んだ案を四月にまとめるんだと、こういうふうに理解していいですか。
これ押し問答のようになりますが、ここのところ大変大事なんです。 私どもが与党のときにいわゆる年金改革の与野党協議を呼びかけてやったことがございます。そのときに枝野さんは、要するに抜本改革でないと与野党で協議する意味ないんだと、若干の手直しなんかはもう与党だけでやればいいんだと、こういう発言をされている。その言葉は丸々返ってきますよ。分かっていらっしゃいますか。そういう基本姿勢なくして、何となく自民党さんも公明党さんもと言われたって話にならないですよ、これ。だから、私は基本的な、この四月にまとめようという基本姿勢を聞いているんです、だから。