私が聞いているのは、北朝鮮の弾道ミサイルが、などの挑発の度合いを深めていくと思うんですが、それについての総理のお考えを聞いています。
私が聞いているのは、北朝鮮の弾道ミサイルが、などの挑発の度合いを深めていくと思うんですが、それについての総理のお考えを聞いています。
この北朝鮮ミサイルについて、私、以前より、日本の排他的経済水域に落ちたミサイルを回収して調査することは大変意義がある、そういうふうに思っておりまして、度々国会でも質問をいたしました。 平成二十一年、当時の中曽根外務大臣には、あの方、科学技術庁長官も務めていらっしゃったらしくて、物すごい答弁を一生懸命やってくれて、二、三千メートルの深海でかなりの数の部品はHⅡロケットの失敗のときに引き揚げたことがある、これは前向きに答弁されているんですね。多くの大臣、例えば浜田防衛大臣も回収に当たっての検討というのは当たり前だとか、当時の安倍総理もミサイルの残骸を回収すれば非常に大きな意義があるとも述べられておるわけですね。あるいは菅総理、当時官
前向きな答弁ありがとうございます。 何か海洋観測船で見に行っていたということですけど、日米韓の連携も重要だと思うんですね。それで、しっかりと、もう撃ったらすぐに拾いに行く、こういうスタンスが、これが日本の防衛にとって非常に重要、これも抑止力になるんですね。相手撃てなくなりますよ。だから、敵基地攻撃能力議論するよりよっぽど僕は安上がりだと思う。 総理、どうですか。
いや、総理、是非お願いしたいなというふうに思います。 そういう中で、岸田総理は今国会冒頭の施政方針演説において、いわゆる敵基地攻撃能力を含め、あらゆる選択肢を排除せず、現実的な検討をしますとおっしゃいました。昨年十二月の所信表明演説でも同様の発言なさっているんですけれども。 私、驚いたんですね。この敵とか基地だとか攻撃って、総理がと思って調べましたところ、これ第一回帝国議会、一八九〇年ですが、それ以降、他国を敵だとか攻撃なんて言葉は戦争中以外誰も施政方針演説や所信表明演説で使っていないんですよ。もちろん、これまでの内閣総理大臣、議員からの質問に答える形でそういう言葉を使っているんですけど、これ、ちょっとどうなの、憲政史上百三
いや、総理、私の質問に答えていないですよ。 一八九〇年以来、一回も施政方針演説とか何かで使っていなかったことは御存じでしたか、それでは。
いや、適切じゃないんですよ。あの安倍総理でさえ使っていませんよ。だから、岸田総理のような方が、内閣総理大臣になった途端、何で敵基地攻撃能力って使ったのかなと思っていまして、今のお話ですと、何かほかの人もみんな言っているもん、だから私も使うんだみたいなね。私は、平和憲法を有する日本国の内閣総理大臣が、みんな使っているもんといって、敵とか攻撃といった用語を安易に使うべきではないと思いますよ。だから、その辺は慎重に私は何か考えていただきたいなというふうに思うんです。 あと、岸田総理、憲法及び国際法の範囲内で日米の基本的な役割分担を維持するとおっしゃっていますが、その憲法の範囲が、この安保法制以来、解釈勝手に変えているんですよね。そうす
今新三要件と言いましたけど、三要件も新しくして新三要件にしているんですよ。全部ゴールポストを移動させているんですね。憲法の解釈も変えちゃったと。 今、憲法の範囲内と述べる一方で、今もおっしゃいました、あらゆる選択肢を排除しないとおっしゃっています。 そこでお伺いします。あらゆる選択肢に核兵器は含まれるのでしょうか。
だったら、最初から非核三原則も憲法と一緒に言っておけばよかったと私は思いますよ。 そういう中で、法制局長官、今日いらっしゃっていると思います。憲法の範囲内でとおっしゃいましたが、法制局長官、憲法上、核兵器、日本は保有できますか。
これ、驚きですよね。自衛のためだったら核兵器持ったっていいんだという、そういうのが法制局見解なんですね。 前国家安全保障局次長の兼原さんは、雑誌の対談で、私は核武装に賛成する数少ない日本人の一人です、これちょっと驚くことをおっしゃったんですね。もちろん今はお辞めになっていると思う。最近まで政府中枢で安全保障の実務を担当していた方の発言で、非常に重大だと私は思うんですね。 総理に伺いますが、あらゆる選択肢の中に、もう一つ、米国の核兵器を共有し、有事の際に使用できる体制を整えていく核共有、ニュークリアシェアリングは含まれるんでしょうか。
議論をすることが重要だって、いや、だからそれ明確に否定していないんですね。これ驚きますけれども。 ちょっと、じゃ、ここでもう一回、法制局長官、ニュークリアシェアリングについて、憲法上、日本国憲法上、日本はそれは保有することはできますか。
つまり、ニュークリアシェアリングも憲法上可能であるということですよね。ちょっと本当に私も驚いているわけですけれども、まあこの議論、もっとやっていきたいなと思います。 次に、マイナポイントについてお聞きしたいと思います。表をお願いいたします。 要するに、マイナンバーカードを作れば五千円分のポイント、健康保険証とひも付ければ七千五百円分、さらには銀行口座を登録すると七千五百分、全部やれば二万円分のポイントが付加されるんですが、これ、ポイント事業に予算どれぐらい掛けているんでしょうか、お答えください。
一兆七千億円ですよね。いや、ちょっとのけぞるぐらいの金額が使われているわけなんですが。 そこで、私も、一回目のこのマイナポイントを申し込んでみたんですよ、スマホ使って。めちゃくちゃ複雑ですよ、これ。やった人みんなそう思いますよ。これ、まあ私、若くはないけど、このスマホのカードの読み取りがうまくなっていないような若い方もいらっしゃったと聞いているんですね。これ、高齢者はどうするんですか。分からない方結構いらっしゃると思いますよ。どうでしょうか。
総務大臣は、マイナポイントやってみました。
それは良かったですね。 ただ、その自治体の中には、要は、自治体の皆さんに、人のスマホをいじるって大変なんですよ、これ。人によって全然アプリが違うから。なおかつ、今はコロナでしょう。アクリル板ですよ。二メートル離れてくださいなんて。 これ、自治体の皆さん、それでなくたってコロナで大変なのに、こういう御負担をお掛けしてどうなんですか、お答えください。どういうお考えを持っているか、お考えをお聞かせください。
今も総務大臣、スマホがないと駄目だとおっしゃったんですけど、これ調べると、全国の携帯電話、スマホも入れた携帯電話は十人に一台、十台に一台がいわゆる3Gガラケーですよ。この方、マイナポイントもらえませんよね。どうするんですか。
分からないです。もう一回答えてください。
つまり、持っていない人は、ガラケー、持っていない人はどうするかと聞いているんです。
つまり、スマホを使えない人はパソコンやれということですか。
テレビ御覧になっている方々は、本当これめちゃくちゃ面倒くさいなというのが分かると思うんですけど。 で、じゃ、これ電子マネーやクレジットカードを持っていない人はどうするんですか。
要は、決済サービス、カードとかSuicaがなければできないということなわけでしょう。そうでしょう。