二百海里時代を迎えて漁場開発整備の緊要性というものがますます高まっていると思うんですが、オホーツク沿岸の興部町というのがありますが、そこで、社団法人北海道水産資源技術開発協会、ここに依頼して、沙留海域での漁場整備開発事業推進を目途として基礎調査を行いまして、五十三年の三月に報告書を発表しているんですが、これについて北海道開発庁としては御存じでしょうか。また、農林水産省としては御存じでしょうか。
二百海里時代を迎えて漁場開発整備の緊要性というものがますます高まっていると思うんですが、オホーツク沿岸の興部町というのがありますが、そこで、社団法人北海道水産資源技術開発協会、ここに依頼して、沙留海域での漁場整備開発事業推進を目途として基礎調査を行いまして、五十三年の三月に報告書を発表しているんですが、これについて北海道開発庁としては御存じでしょうか。また、農林水産省としては御存じでしょうか。
五十四年度予算の中で、沿岸漁場整備開発事業調査の補助事業として総事業費七千万円が計上されているんですが、国からはこの六割補助四千二百万円が出ることになっていると思いますが、新規地区四カ所の地域指定は未定であると聞いています。地元の興部町に単独でこういった調査をし、報告をまとめた熱意をくんで、本年度新規事業に採択するお考えはあるのかないのか、この点を伺いたいと思います。
雄武、興部両町の地元構想の中で、過去十年間のコンブ、ウニの生産量の指数なんですが、昭和五十一年にはコンブの干し上がり状態で十八万四千八百八十キログラムの生産が上がっていますし、またウニにしても五十二年度で、むき身で一万二千六百五十二キログラムの生産量を上げております。こういった点から考えて、防氷対策を沖合い三百メートルから五百メートルの線で設置をしていけば安定した増産体制というものは見込まれるように思われるんですが、ぜひこの新規事業の中に入れるよう十分の御検討をいただきたいと思います。 それから、興部町の沙留地先浅海漁場整備開発基礎調査報告書に防氷堤の形式について三案を発表しているんですが、一つは三角柱防氷堤、二つにはなぎさ型防
サロマ湖の場合は砂浜地帯ですね。それで、その対応は岩場と異なると思うんですけれども、興部町の出した調査報告書の図を見まして応用できる部分もあるんじゃないかと思うんですが、各調査機関の調査結果については開発庁として十分掌握されていると思うんですけれども、お互いによい点を採用し合って、よりよい効果の上がる施設をつくっていただきたいと思いますが、その点についての検討はされているんでしょうか。
長官、厳冬の期間に北海道のオホーツク沿岸歩かれたことはないと思うんですが、流氷が寄せて、それから去っていくとき、根こそぎ岩場の魚礁類なんかを削り取って持ってっちゃうわけです。せっかくつくった、ホタテガイだとか、その他の浅海漁場、これがだめになっちゃうんで、何とかそれを防ごうということで地元の人たち知恵を働かせ、いろんな研究頼んだりしながら、防水堤ということを思いついて一生懸命やろうとしているわけですが、ぜひ長官も強い関心を流氷防止対策に持たれて、今後鋭意取り組んでいただきたいと思うんですが、最後に一言伺って、私の質問を終わりたいと思います。
最初に、千歳空港の国際化問題につきましてお尋ねします。 日本の国際旅客は年々増加の一途をたどっておりまして、運輸省が試算した数字でも昭和六十年度には二千七百万人、現在の約二・七倍の旅客が見込まれていると聞いています。ところが、この増加する国際旅客に対して日本の航空ネットワーク形成というのは、東京以南に国際空港が集中しておりまして、北の方は新潟のみでございます。そこでお伺いしますが、新潟と北海道と、このパスポート発行状況を比較すると一体どうなっているんでしょう。昭和五十三年一月から十二月現在でひとつお答えください。
外務省の旅券課で調べますと、新潟が二万五千件で北海道は五万三千件ということで、新潟の二倍以上となっています。地域的偏在をなくするという意味からも、ぜひこの北海道——まあ千歳が北海道の玄関ですし、千歳国際空港の実現が望まれるわけですが、ことしの七月から検疫体制もとられると言われていますので、今後千歳空港国際化の見通し、これについて運輸省としてはどのように考えておられるか。
五十三年六月に北海道でまとめ上げた千歳空港からの海外渡航数予測によりますと、北海道と東北四県、青森、秋田、岩手、宮城からの海外旅行者というのは、昭和六十年で五十八万三千人が見込まれていると。そうしますと、昭和五十一年実績の約四・一八倍だという試算が出ているんですが、私もこの過去の伸び率から考えまして、この程度の旅客数というのは当然見込めると思うんですが、運輸省としてのこの予測についての見解を伺いたいことと、あわせて、この予測データから考えても早い時期に千歳空港の国際化というものは必要祝されると思うんですが、 〔主査代理山本富雄君退席、主査着席〕 これについてお考えを伺いたい。
昨年の十一月に日本航空から運輸省に対して地方空港発の定期国際線の開設要望というのが出されていますが、その骨子の中心は、いま御説明されたように、新東京や大阪の両国際空港を利用する、地方からの利用客の時間と運賃のロスをなくしてほしい、それから同時に、深夜便禁止など発着制限のある両空港への集中を避けるためにも、地方幹線空港への分散を図ってはどうかと、こういう内容だと思うんですね。まあ五十四年度中に実現したいということで具体的に八路線挙げているんですが、運輸省としてはこの要望についてどういうようにいま検討を進められているんでしょうか。
大臣、ちょっとお伺いしますが、大臣は千歳空港を何回か御利用されたことがあると思うんですが、いかがですか、されていますか。されていましたら御感想をお聞きしたいし、それから年々増加の一途をたどっている北海道、それから東北を含めますと、かなりな国際の旅行客もふえてますので、千歳空港の早期国際化について大臣から御見解をひとつお願いしたいと思います。
次に、新千歳空港建設に伴う空港ターミナルビルの建設事業についてお伺いをしたいんですが、今後の見通しとして、新千歳空港のターミナルビル着工及び完成の時期はいつごろと見込んでるんでしょうか。
現在の千歳空港ターミナルビルにはテナントとして何店営業しているのか、運輸省、御存じでしょうか。御存じだとすれば、そのうち地元千歳市の商工業者が何%入っているか。それからまた、成田にある新東京国際空港ターミナルビルには何店舗テナントがあって、そのうち地元業者が何%なのか、おわかりでしたら数字で挙げてください。
成田の場合吾店舖で、ほとんど地元企業だというように聞いたことがあるんですが、あれでしょうか、これは狭い地域の成田市に限ったのか、それともその周辺というような、そういうふうな区分けでお調べになったんでしょうか。
新千歳のターミナルビルが将来建設されるとして、このテナントについて、千歳市民としても騒音など、特にあそこは防衛庁との併設で使っていまして、防音工事対策も進んではいますけれども、その他公害についてかなり影響もあるんですが、まあ住民参加の市民空港という立場で、地元企業の要請も強いんで、新千歳空港のターミナルビル完成のときにはこの地元業者のテナント優先、これを配慮すべきじゃないかと思いますけれども、これについて運輸省としてはどういうようなお考えを持っているでしょうか。
次に、千歳空港における着陸料の収入の問題なんですが、運輸省から、四十九年分から年度別に収入がどのくらいあるのか報告していただきたいと思います。
千歳飛行場は防衛庁所管の飛行場のため、運輸省から着陸料収入のいま報告があった、相当な金額なんですけれども、これが千歳市には還元されていないんじゃないかと思うんですが、そこで、防衛庁から千歳市に対してはどんな種類の還元策があり、金額が幾らなのか、昭和四十九年以降、これも年度別に示していただきたいと思います。 それから、その金額をたとえば、隣接の恵庭市と比較してみると、その差額はどれぐらいになっているのか。
千歳との比較はわかりますか。
恵庭との比較で。
運輸省にお伺いしますけれども、防衛庁所管の飛行場のために、この運輸省として収入のあったこの着陸料の還元というのは、制度的に法的にできないことなんでしょうか。それとも何か別な点で地元に対する還元がされているものなんでしょうか、その点いかがですか。
千歳市の一般住宅に対する防音工事についてお尋ねしておきたいと思うんですが、千歳市の一般住宅防音工事は、五十四年度も防衛庁予算で、実施されていますけれども、防衛庁の防音工事予算は平均一世帯当たり平均費用として幾らになっておるんでしょうか。