いまおっしゃった石油に関する国際情勢から見て日本の原油輸入量の確保についてなんですけれども、本年度それから来年度以降について、通産当局としてはどういう見通しを立てているんでしょう。
いまおっしゃった石油に関する国際情勢から見て日本の原油輸入量の確保についてなんですけれども、本年度それから来年度以降について、通産当局としてはどういう見通しを立てているんでしょう。
七月以降は、この価格動向その他でどういうような情勢になるか、非常に微妙なところがあると思うんですけれども、石油業法によって、今年度の石油供給計画の中で、灯油については昨年度に比較して七・四%増というように聞いていたんですが、この七・四%増というのは間違いなく確保されるんでしょうか。
最近、西日本の方で灯油の消費量というのは非常に伸びてきているようなんですね。これはFF暖房器というものが電機店や燃料店の成長製品といいますか、大変一般家庭に普及してきまして、それにしたがって灯油の消費量というものは従来よりも著しく伸びてきていると思うんですが、この七・四%増でことしの冬全国的な需要量を賄い切れる、こういうように政府としては自信持って言えますか。
ところで灯油の価格の問題なんですけれども、従来から行政指導によってやってきた価格据え置き、これは凍結を解除されましたですね。今月十五日に行われた月例の経済報告閣僚会議で物価対策を徹底しようと確認した閣議の直後に、通産大臣が記者会見で、灯油の価格据え置き措置は廃止するんだと、こういうふうに表明されて、いかにもちぐはぐな感を与えたんですが、そういうように灯油価格抑制解除を打ち出さなければならなかった積極的な理由というものは、通産サイドとしてはいろいろあると思うんですけれども、どうおっしゃっても、消費者サイドから見て納得がいかないんですよ。大変内閣の物価対策は不統一でちぐはぐだ、こういう指摘は免れないと思うんですが、これについてどういうふ
物価担当の経済企画庁長官は、同日に通産大臣が記者会見でそういう発表をされるということは事前に打ち合わせ済みだったんですか。あるいはそうでないとするならば、この通産大臣の発表について、経済企画庁長官としてはどういうようにお考えでございますか。
民生用灯油は他の油と比較して非常に安い、そういうためにだんだん自動車用燃料とかその他業務用の灯油に混入して使われてきたということで、どうも灯油の確保というものが心配になってきたということは考えられるんですけれども、規制する方法は別にいろいろあると思うんですよ、その辺を。安いから大量に使われるんだと。それで価格を上げることによって消費の節約を図るとか、バランス図る、こういうことなら、いま盛んに言われている省エネルギー対策なんていうのは、すべての国民生活に必要な石油製品を大幅に値上げすれば、もうそれで事足りるというような安易な方法じゃないかと、こういう指摘を国民から受けたって言いわけがつかないと思うんですよね、大臣。特に日本の場合は南の
大臣、ちょっとお尋ねしますけれども、この五月の季節で北海道の温度と東京の温度と、どれぐらい違うかおわかりでしょうか。
きのう五月二十九日ですけれども旭川、網走あたりですとまだ五度なんですね。東京で二十七度、大変な差があるわけですよ。それで、いま大臣おっしゃったように、九月へ入りますとそろそろたくところもありますし、大体平均して十月でしょう。そして翌年の五月からまた寒いところは六月、真夏でも朝晩冷え込めばたかなきゃならないというところもあります。そういうわけで、特に東北、北海道の場合は本州と違って、今日現在、なお灯油の需要期なんですね。そういった事情も考慮しないで安易な政策をぽっぽ打ち出されますと、非常に寒冷地の住民生活というのは脅かされるわけですね。灯油は今後二段階で上げるんだとか何とかいうのを言っていますけれども、三〇%ぐらい大幅な値上げをされる
大臣、先ほど監視機構を強化して物価面への悪影響をできるだけ食いとめるんだと、こういうお話でしたけれども、灯油の流通段階でもうすでに便乗値上げが行われているかいないかについての調査されているんでしょうか、これが一つ。 それから、きのうの衆議院での物特委で、価格の急上昇があった場合は見逃さないと、こう述べられましたね。これは急上昇があった場合は何らかの処置を講ずるんだということを示唆していると思うんですけれども、急上昇というのは一体どれぐらいの上げ幅のことをお考えなのか、これ第二点にお答えください。 それから、見逃さないと言う以上、必要な処置を講じられると、当然こう国民は受けとめると思うんですが、どんな具体的な処置を講ぜられると
いまお話しのように、灯油の価格ができる限り現状維持できるように、またどうしても上げざるを得ない場合も上げ幅を極力抑えるように経済企画庁としては取り組んでいただきたいと思います。 それから量の面なんですけれども、一般消費者のみに消費抑制を押しつける行き方、これ何とか考え直してほしいんですよ。ビル暖房、それから業務用の厨房燃料ですね、これ相当最近使われてきておるんですけれども、こういった点の規制なんかも、もう少し考えた方がいいんじゃないかと思うんですよ。民生用灯油の統計なんですけれども、民生用と言いながらビル暖房も入ってますね、統計の中に。これは、民生用は純粋の家庭の灯油消費、こういうふうに区分をはっきり分けてくださいよ、紛らわしく
参考人の皆さん、大変どうも御苦労さまでございました。 大体、この酢については男性はわりあい苦手の人が多いと思うんです。私もお酢の物は全く食べれないで四十年間生活してきたんですけれども、体の中にアルカリ性の食品をバランスよくとることが健康維持になるんだというお話を聞いたり、特に良質の酢を自分の食生活の中に取り入れることが非常に健康維持にいいという、そういうお話から、私も現在毎日酢を飲んでいるという立場で、特に私は国民の皆さん方の健康維持という立場から、お料理に使う調味という観点よりも、健康保持という立場でもっともっとこの酢というものを国民の中に普及していくことが必要でないだろうかと、こういう考え方に最近立ち始めているんです。そうい
神田参考人にお尋ねいたしますが、マヨネーズとかそれからドレッシングですね、相当酢を使っているわけですが、神田さんの場合はキューピーマヨネーズでございましたか、おたくの場合は全く合成酢は使っていないんでしょうか。
ほかのメーカーもいろいろあると思うんですけれども、私たち非常に酢に関心を持つ立場としますと、できるだけ一〇〇%米と水で、しかも昔ながらの醸造法でつくり上げたいわゆる天然、自然といいますか、そういう製造法でつくった本当のもうまじりつけのない純粋な酢を飲んで体を維持しようと思うし、また、ふだん毎日の食生活の中で最近非常に使われてきたマヨネーズとかドレッシングですね、こういうものの中に使われる酢も良質の酢を使ってほしいという気持ちがあるわけですね。これはコストの問題とも絡まってくるので、消費者の嗜好の問題と経済性の問題とありますので、なかなか一遍に、何といいますか、一〇〇%理想的なというようにはいかないかもしれませんけれども、そういう製品
製法の表示にアルコールを入れると静置という表示を使えないという案になっているようなんですけれども、製法は製法で、静置でやっている場合は静置と書いて、成分の中にアルコール何%と、こう表示すれば消費者も見分けがつくはずですね。その点についてはいかがですか。
それから、先ほどエキス分のことでおっしゃられていましたけれども、たとえば純粋にお米だけ使って一リッターの酢の中で米百四十グラム使用だとエキスが〇・七、それから百九十グラムでもエキス一・五程度と、こういうふうにおっしゃっていましたけれども、私が手にしているこの資料の中に日本食品分析センターで分析した食酢の品質分析表があるんですが、純米酢——白米の場合これは一〇〇%米を使っているわけでありますが、酸度が三・三四%、アミノ態窒素が一七一・〇%、エキス分が三・六三%、それから玄米の場合がやはり同じく一〇〇%玄米を使用して、酸度が五・四三%、アミノ態窒素が二八二・四一%、エキス分四・九五と、こういう数字も出ているんですが、こういうことはあり得
それじゃ時間なくなりましたけれども、最後に近藤参考人にお伺いしますが、私たちもぜひ、いままでおくれにおくれてきた食酢についてのJAS規格、これはもうできるだけ早く決めるべきだと思っておりますし、また一遍に一〇〇%理想的なJAS規格でなくても、長年の間、皆さん方大変手間暇かけられて討議をされてつくられたわけですから、大まかなところで一応発足して、あとまたいろいろ御不満な点を感じられている人たちもいるし、意見を持っていらっしゃる方もいるわけですから、できるだけ早い機会に改正をさしていく方向で私たちも進めていくべきだと考えております。 それで、消費者の、特に主婦の皆さん方の感覚の問題、ちょっとお伺いしたいんですけれども、実際にお店に行
最初に、きょう午前中参考人をお呼びして意見を交わしました食酢のJAS規格の問題につきまして、若干お伺いをしたいと思うんです。 農林規格の中で食酢についてのJAS規格というものが今日までなかなか決めかねてきた理由と状況について、簡単に述べてください。
大臣、アイスコーヒーを飲んで目も覚めていると思いますので、若干この機会に食酢についてお互いに知識を深めておきたいと思って申し上げるんだけれども、私も酢については最近非常に関心を持ったのでして、元都立衛生研究所の柳沢文正さんという医学博士がいるんですが、この人の書いたものをいろいろ読んだりして、酢というのは大変大事なものだなと、そう思いまして、できるだけこれは良質の酢というものが市販されるようになっていかなきゃいけないということを思っているときに、このJAS規格の問題が出てきたんで、せっかく決めるならば、いい内容で消費者の方たちを守るという立場に立ったやはりJAS規格というものがぜひつくられなきやならないと、こういうことで、私もこの論
各国では食酢の酢酸、氷酢酸ですね、これを量的に表示する義務を課しているわけなんですけれども、わが国ではどうなっているんですか。
合成酢というのは、化学的に合成された氷酢酸を薄めて、それにグルタミン酸やコハク酸などの化学調味料それからブドウ糖や人工甘味剤その他幾つかの食品添加物という薬品類を加えて人工的につくられたものだというのですが、主成分に当たる氷酢酸、これについて一体どんな性状の物なのか、御説明いただきたいと思います。これは厚生省ですか。