開発庁としては、この白鳥大橋橋梁の必要性というものを、交通面、それから土地利用面、都市機能面からどのようにとらえておられますか。
開発庁としては、この白鳥大橋橋梁の必要性というものを、交通面、それから土地利用面、都市機能面からどのようにとらえておられますか。
北海道開発局と北海道、室蘭市、この三者共同でつくったと思うんですが、いただいたこの資料を見ますと、交通面はいまおしゃったとおりなんですが、土地利用面から言いますと、環状道路網によって住民地と商業地、それから工業地が有機的に連結する、こういう有利性、必要性もあるようですし、都市の機能面から見ましても、港湾と工業が有機的に連結されて、北海道縦貫自動車道との連絡をすることによって、北海道の港湾と工業の拠点としての機能が発揮される。また、突っ込み路線の解消によって、蘭西都心部の広域的な商業機能の向上が図られるとか、また、白鳥大橋自体の観光資源化とシンボル化が図られ、周辺の観光地の回遊ルートが形成される。これまでどちらかと言えば、室蘭の場合は
やはり現実に即応して、必要が生じたときには新しい事態に応じて関係省庁にも強くさらに働きかけるという努力が必要だと思いますので、ぜひがんばってください。 それから運輸省にお尋ねしますが、この白鳥大橋は造船技術が有効に生かせるものとして期待されているわけなんですが、このような新しい公共事業が創出されることに対して運輸省も積極的に今後取り組む御用意があるかどうか。
開発局、運輸大臣はまだよく承知していないというのですから、任期が終わらないうちに早くしっかり白鳥大橋を進めてください、いいことには積極的に取り組むと言っているんですから。 建設省にお尋ねしますが、この白鳥大橋の本設計をできるだけ早く実現していただきたいわけなんですが、それによって、造船技術を生かし得るための造船不況対策の強力なてこ入れになると思うんです。また、室蘭市は御承知のように鉄の町でありますし、現場で鉄の需要がつくられる、そして何よりも地域経済の波及効果としての影響が大きい有効な事業であると思うんですが、所定の調査をできる限り早めて、あるいは調査を増強して、早く着工に踏み切るべきだと思うんですが、ぜひ前向きの御答弁をいただ
苫小牧東部工業開発と並んで北海道開発の目玉になっております石狩湾新港地域開発計画についてお尋ねをしたいと思います。 この開発計画は、石狩湾に新しい流通港湾を建設して、その後背地の小樽市、石狩町にまたがる二千九百四十ヘクタールに一大流通基地と消費財や機械などの都市型工業基地を設けようというものなんですが、当初計画に比べて大幅におくれております。五十三年度に入ってようやく長い間の足踏み状態から抜け出して進展が見られそうだと言われているんですが、進捗状況につきまして概要を簡単にひとつ御説明いただきたいと思います。
関係市町村の治水上の対策として、放水路を完成させることに取り決めになっておるんですが、いつまでに完成できるんですか。
そうすると、完成時期が何年度ということはいまのところはっきりしてないということなんですね。
この放水路にかかわる問題点として茨戸川の環境整備事業の問題なんですが、これの方はどのように進捗していますか。
五十五年度までに五十万トンないし七十万トン程度ヘドロ処理をしたいという計画、のように聞いてますが、間違いございませんか。
推定二百五十万立方メートルのヘドロがあり、これを除去しないと、放水路を通って石狩湾を汚してしまう。漁民の人たちはその点を非常に心配して、反対を続けてきた。開発庁としては、当面の除去として五十万トン程度は早急に処理をしたいということで、地元の関係者は一応の納得がいっているというふうに聞いているんですけれども、やはり年次計画が明確にならないと非常に先行き不安である。五十三年度、五十四年度までには大体どのぐらいの処理ができるというふうに見込まれるのでしょうか。
この茨戸川の汚泥処理は総額三百億ぐらいはかかるんではないかと、こういうふうに言われておりまして、地元に汚泥対策本部等を設けて、やかましく道や国を突き上げたんで、開発を促進しなきゃならない立場の開発庁としては、まあ地元の懐柔策といいますか、これは口約束だったんでしょう、五十五年度までには当面の五十万立方あるいは七十万立方のヘドロの除去をするという一応のプランをお話しになったようで、地元としても一応の納得をしたという形におさまっているようなんですけれども、いまのお話ですと、五十四年度以降に年次計画を立てて、そこで初めて当面除去の必要な七十万立方メートルに対する年次計画が初めて組まれるということになると、大分地元でお話し合いになったときと
そうすると、あなたは、先ほど放水路の方は五十五ないし五十六年ということでお話しになりましたけれども、現地では五十五年放水路完成ということはお話しになったということをいまお話しになりましたので、それは間違いないわけですね。
その五十五年放水路完成時までに、ヘドロの処理の方は何十万立方メートルは処理しますということは明確にできなかったんですか。
要するに五十五年度までには茨戸川のヘドロの除去の方は、明確な除去立方メートルというものはいまのところ出ていないと、このように私認識しておきます。 それで、この放水路の問題なんですが、非常に川の流れがよどんでいるので、本流から水を入れなきゃならない、そうしないと発生するアオコを防ぐことができない。要するに本流から水を入れて水の速度をつける、水の流れをつくってやらないと放水路の水の流れが進んでいかない、こういうことなんですが、一方、この放水路の問題で私ども心配しておりますのは、本流に注ぐ都市排水なんですが、都市排水はたれ流しに近い状態ですね。非常に汚泥率が今後も高くなると予測されるわけです。札幌市は五十四年から下水道の第三次高次処理
大臣ね、石狩湾新港地域開発計画なんですが、やはり地元関係住民の合意、それから協力がなけりゃならないと思うんです。特に漁民が心配したのは汚泥の問題なんですね。そこで、汚泥処理を責任を持ってやり遂げると、こういう御意思をここで確認しておきたい。
次に、第三セクターの石狩開発会社についてただしておきたいと思います。 公共投資の負担区分なんですが、第三セクターと道と国の負担区分というのは決まっているんでしょうか。
そうすると、今後の検討いかんによっては現行の負担区分は変わる可能性もある、変えなきゃならないということもあり得るんだと、このように理解してよろしいですね。
五月から用地の売却等も始まるというんですが、ここで区域設定の問題でお尋ねしたいんですが、石狩側の方は住宅関連企業を張りつけるということなんですが、進出希望の企業はどれぐらいあるんでしょうか。
住宅関連企業、地元の方の調べですと十五社程度にすぎないんではないかというふうに私聞いて調べてきたんですが、この全体の進出希望の企業数は百八十から二百ぐらいある、業種にして五、六十だろう、そのうち住宅関連企業、この東港区の方は十五社程度ではないかと、こういうふうに話を聞いているんですが、ちょっと数に食い違いがありますね。 問題は、経済が好況で非常に購買力もあった、また製品は何をつくっても売れていく、こういう当時の発想だけで東港区の方、住宅関連企業だけの張りつけというのは無理ではないのか、こういう地元の声も一部にあるんですが、この点についてはいかがですか。
五月から売却予定の用地価格なんですが、三・三平方メートル当たり三万五千円前後、当面三年程度の年賦で売却していくことになるだろうと、こういうことなんですが、短期間に予定どおり売却できる確信がございますか。