金子委員が関係ないと申し上げたのは、直接的なあれはない、こういう意味だと思うんですね。 ただ、実際問題として、まさにシェルターという言葉を柳澤大臣が使われたわけですけれども、今回、事法の持っている銀行の株も機構で買えるようにするということにつきましては、持ち合いになっている銀行株を事法が一時に放出をする、殊に多量に放出するというようなことになれば、やはりそれは当然に株式市場に対して影響を及ぼす、特に銀行株の価格を下げるということになってくる。銀行の株価を下げるということになれば、さっき私が申し上げたような因果関係で、それがまた貸し出しの抑制にもなってくる、それが収益の減にもなってくる。私は、そういうような因果関係は当然あろうかと
