御懇切な御答弁ありがとうございました。決して十分と言えませんが、なお一層御努力をお願い申し上げます。 村山内閣の一つのキャッチフレーズは、「人にやさしい政治」ということでございました。では何が一体人にやさしいかということでございますが、災害地では果たしてこれが人にやさしい政治かなといったような机上論と現実の違いというものが出ております。 例えば小里大臣は、プレハブ仮設住宅を四万戸つくる、あるいは七万戸つくるというようなお話をされ、海外からもたくさん輸入しようと思って頑張っておるんだというようなお話もございますが、現実に今、建てられる予定地というものははるか離れた場所で、実際そこから今までの職場、大阪や神戸の職場まで通おうと思
