ただいま委員長が御指摘になりましたように、随意契約の幅を拡げられますることによりまして、予算の敏活な執行ができるということはたしかだと思います。御承知のように、元の陸海軍あたりにおきましては、より敏活な予算の執行が可能なように相なっておったのでありますが、たとえば先ほど増原次長がお述べになりました艦艇の関係におきましても、御承知のように、旧会計法下におきましては、軍艦の買い入れというものはすべて随意契約だった。そこら辺のところは、私どものほうの調達実施本部なりその他の機構が充実をいたしまして、それらが十分に、そういうような随意契約という、ある高い程度の適正な判断を必要とするようなことにどの程度耐え得るかということと関連をいたしまする
