今大久保委員がお答えになりましたように、本年度も百億ほど余裕がございますと申しますか、十二月末に繰入れたのが百億、それから先ほど申上げました国際通貨基金の繰入れの残ですが、これは来年の分は引当と申しまするか、先ほど冒頭に大久保委員から御説明がございましたように、来年の分になるわけでございます。従いましてそれらの金額は、一面今大久保委員のおつしやいましたようなスワツプの返還の資金であります。と同時に又将来におきましてはいろいろな対策をやつている、それらの対策の実現によりまして現在或る程度異常なる蓄積と申しますか、ノーマルな状況を超えた蓄積をしておりますにつきましての、これらの現象というようなことによりまして出て参りまする円資金、即ち簡
