数字を申し上げます前に、今の点申し上げておきますと、やはり予算編成をいたしますにあたりまして、去年も本年も、当局といたしまして、一番可能な限りの数字を出しております。ただ今年は、これから申し上げますように、いろいろな数字が煮詰まってきておりますから、不確定ファクターが少なく、今後における動きが小さいのじゃないかと思われますので、これが一銭一厘違わぬということを申し上げるつもりはございません。しかしながら、その意味において、実行の結果は非常に見込みに近いつもりだということを申し上げます。 三十四年度のビルマの賠償につきましては、七十二億と見込んだのが、六億五千万増加をいたしております。フィリピンは九十億と先ほど申し上げたが、そのま
