ただいま御指摘ございましたように、体制としましては、確かに私たちとしましても十分だとは言えないわけでございます。しかし、現在のわが国の海洋開発の状況から見ますと、各省庁にまたがって実施しておりますので、実際の実力部隊としましては、各省庁のを入れますと、これだけの人数ではないわけでございます。これを一カ所に集めますと相当な人数になると思いますが、科学技術庁の現在の立場といたしまして、各省庁間の調整連絡ということに従来は主眼を置いてあったわけでございます。しかし、今後の海洋開発の進みぐあいというものから見まして、どういう体制でやっていくのが一番今後の進め方がうまくいくかという点を考えて今後この組織についても十分検討していきたいと思います
