私のいまの質問には答えておらないと思うのであります。一番のベトナム戦争というものがドルを崩壊させた最大の原因である。それに対する反省というものがいささかもなされておらない。こういう点についてほんとうによき意味のパートナーシップであるならば、反省を求めるという姿勢がほしいのでありますけれども、これはいままでの佐藤内閣は全面的にこれを支持してきたといういきさつがあるので、いまの佐藤内閣のままではきわめて言いにくいであろう、こう私は思うのです。それを言っても答弁はしにくいのだろうと思いますから、それには触れませんけれども、いま申し上げたような、アメリカが三つの問題を解決するまではこの態度はくずさないと言っているし、またそのことがほかの国の
