日本の場合、何でもかんでもアメリカ、アメリカと言っておりますけれども、しろうと考えでもかなり有望なものではなかろうかというふうに考えますので、これはぜひひとつ前向きに積極的に取り組んでもらいたい、そういう問題ではなかろうかと思うのです。 それでは、原子力船の関係はそのぐらいにしておきまして、時間が思いがけず経過をしてしまったので、あとごく簡単に伺いたいと思うのですが、原子力損害賠償補償法案の関係です。三十六年にこの法案が通って、何とか環境基準というものを設けなければいかぬという、いろいろな附帯決議が出たわけです。その附帯決議に基づいてこの原子炉の立地審査指針というものが出されたわけなんです。これを見ますと、公衆から十分に離れたと
