まあこういうふうに、どうも非常にずさんになっておるのですね、民間では。流動パラフィンというのは、鉱物油系でございますね。これは実際に有害か無害か、これはまだ海のものとも山のものともわからぬわけですけれども、とにかく食用には使えそうもないような、こういうものが添加物として堂々とまかり通っておる。通っておるという現実の中から今度は食品添加物として認めるかどうかということをこれから検討するというようなことで、どうも行政が逆になっておる。これは厚生省が手抜かりだとかなんとかいうことじゃなくて、こういう実態が現実だということを踏まえて何とかまた対策を考えてもらわなければならぬ、こういう意味で一つ例として申し上げたいと思うのです。 それで厚
