これも銀行局長が来ることになっておったんですが、それも来てない。一般大衆のために政策的に設けられたこういう公的金融機関が、この三機関だけでも合計四億近いこういうふうな不良貸し付け、それで取り立てができるかどうかということに非常に不安が残るような貸し付け。しかも相手が、与党であろうが野党であろうが、国会議員である。こういうふうなずさんな貸し付け、あいまいな貸し付けをやって、それでわれわれの血税でまかなわれる金融というものが、民間の銀行であるならいざ知らず、こういうふうな形で焦げつきになる危険性が非常に大きいという状態に追い込んだ責任はきわめて重大だと思うのでありますけれども、大蔵省はこの点についてはどういうように指導されたか、どういう
