当局が人と施設と一体にならなければとおつしやつておるのでありますから、従業員組合の現業にある人たちその他の人たちが一体とならなければ、事業の運営ができぬのでありまして、予算をこしらえるにあたつても、事業の計画を立てるにあたつても、従業員組合の意見を最大に尊重し、聞くべきものは聞くことこそ、仕事と人とが一体になる事業の運営でありますから将来予算の編成にあたつては、従業員組合の意見を十分聞く機会を與える。いわんや企業をかえて参つたときには、当然労働の経営参加を認めなければ運営が困難だと思います。いやであるかもしれないけれども、時の流れの中においてはそうしなければ解決できないと思います。この点について将来今まで聞いたより以上に、もつと深く
