文部大臣にお尋ねいたしますが、あるいは技術的に不可能な問題もあるかと思うのですが、文部大臣は大いに復活に努力したい、こういうお話で、国民も非常に期待を持つと思うのですが、しかしその点に対する文部大臣としてのお心がまえなんですが、大いに大蔵省と折衝せられて、だめだったから仕方がないということでは期待はずれになると思うのです。文部大臣として、あるいは職を賭しておやりになる、あるいは民主党を脱党してでもやるというだけのお考えがあっての御努力であったかどうか。その点をはっきりお聞きしたいと思います。
文部大臣にお尋ねいたしますが、あるいは技術的に不可能な問題もあるかと思うのですが、文部大臣は大いに復活に努力したい、こういうお話で、国民も非常に期待を持つと思うのですが、しかしその点に対する文部大臣としてのお心がまえなんですが、大いに大蔵省と折衝せられて、だめだったから仕方がないということでは期待はずれになると思うのです。文部大臣として、あるいは職を賭しておやりになる、あるいは民主党を脱党してでもやるというだけのお考えがあっての御努力であったかどうか。その点をはっきりお聞きしたいと思います。
私が質問したのは、この五月三十一日まで延ばすという問題ではなしに、本予算のときにどういう処置をおとりになるか、そのときも努力せられるという御趣旨に聞いたものですから。本予算のときにはあきらめてしまって、やらないという意味の御答弁だと考えられるのですが、その通りに解釈してよろしいのですか。
教科書の問題だけではないと思うのでありますが、本予算についてはおやりにならないのかどうか。暫定予算の点は、もう予算が出ておるのですから、これはあきらめられたということがわかっておるのですが、本予算になると、またこれを繰り返して、一つ大いにやろうと考えておるというような御趣旨に受け取ったもんですから、お伺いするのですが、本予算では、補助金を整理した文教政策については、何も大蔵省と折衝されないという意思なんですか、どうですか。
それはあとの問題で、そういうかた苦しいことは考えないというお考えなんですか。
これは、基準で算出した額の五%の節減ということになつておりますが、この五%というのは何か根拠があるのですか。いろいろ基準を見ますと、物件費もあれば労務費もあるし、給与関係、旅費などというものがあるのでありますが、その総体の五%を節約するということですか。実際それはできることと考えておやりになるのですか。ただ漠然と、このごろは倹約時代だから五%切るというのですか。超過勤務手当なんかも、みな五%引いてしまえというお考えなのかどうか。
わかりました。できるだけ簡単に伺いたいと思います。さつき岡安さんの御説明に、公有水面の利用について相談をした、五月とかの通知のときにも相談した、こう書いてあるということでもわかる、こういうお話でしたが、どういう相談をせられたのか、また相談の結果、区議会の方からそれはよろしいという話があつたものか、相談はしつぱなしで、何と言おうと相手にせずでおやりになつたのかどうか、その点ひとつ内容をお願いしたい。
その説明会の際に、区側から賛成とか反対とかいう意見も何もなかつたわけですか、それとも反対意見があつても、結果においてそれを無視されたのだと思いますが、何か納得させろような努力でもなさつたのかどうか。
けつこうです。
それは話を聞きますと、許可後だというようなお話でありますが、それでは許可前にせられて、そうして納得せられたものと判断せられたというのでございますね。
はつきりとよろしいというようなことはなかつたが、説明したので納得せられたものというふうに解釈せられた、こういうお話ですね。
それではわれわれの方は当事者でありませんから、水かけ論のようなことは別に聞きませんが、その次に三原橋の橋の下の問題で転貸ししておられるようですが、これは観光協会は都に対して使用料か何かを払つておられるのかどうか。また転貸については区議会の方では都有財産条例の二十六条に違反しておるというような御意見があるのですが、この二十六条違反かどうか、御解釈はいかがですか。料金の問題と転貸の条例違反かどうかという問題についての御意見をお聞きしたいと思います。
そうすると転貸ではない、事務委託をせられておるというようなお話に聞きましたが、この観光協会が都に納めておる使用料と、それから事務委託を受けた新東京観光株式会社ですか、これが観光協会に使用料は払つていないというように事務委託ではなると思いますが、その点はいかがですか。
ただいまの御答弁は、ただ観光協会に貸しておるので、観光協会から使用料をとつておるだけだ、こういうことで、それから先のことは観光協会の方でないとおわかりになりませんかと思いますが、しかし観光協会は、安井さんがやはり会長だと思うのですが、都側には観光協会が事務委託をされたなら、反対に使用料を観光協会が払われるくらいに思われるのですが、そうではなしい、その観光株式会社から観光協会が使用料をとつておられるというような事実を御存じかどうか。とつておる事実を——まあ事実がないのかもしれませんが……。
今の御答弁がはつきり聞えなかつたのですが、観光株式会社ですか、それが観光協会にまた使用料を払つておるというお話だつたのですか、どうですか。
その金額等はおわかりにならないでしようか。
事務委託なら建物の所有権は観光協会にあるのではないかと思うのですが、慰物所有権はどこにあるのですか。
建物は株式会社の建物だというお返事がありましたが、そうだとすれば事務委託にはならぬのじやないか、このように解釈しますが、やはり観光協会の建物なんですか。
鈴木次長にちよつとお尋ねします。さつき三原橋の問題で副知事にこれは転貸ではないという御解釈でしたが、やはりああいう条例等の関係で建物は第三者が持つておつても転貸にはならないという自治庁の御解釈ですか、参考までに聞かせていただきたい。
斎藤長官にお伺いします。近ごろ労働組合員なんかのコーラスが各職場で盛んになつておるようですが、私の方の山口で、そのコーラスをやつている人を警察官が、課長か係長のところへ行つて、そのコーラス団に加わつておるのはだれかというように名前を調査した事件があるのです。もう少し前には赤十字病院のある人の転職問題で、そこの看護婦の生徒か何かが騒いだというので警察官が行つて、どこの人間だ、本籍を教えてくれというようなことを事務長に聞いた事件があつたのです。これに対して警察当局から、いや、調べたのではないというような答弁があつたのですが、こうしたことを調べるような通牒でも出ておるのかどうか。また出ておればその理由をお聞きしたいのです。かりに出ていない
今のコーラスなんかも、みんな恐れて脱退してしまつたそうですが、まあ長官はそんなことは一般的に必要ではないとおつしやるのですが、どうもわれわれが見ると、警察官が点数を上げるというせいか何か知りませんが、りくつをつければ治安上調べておくというりくつもつくのかもしれません。そうしたことから、いわば特高警察の復活という印象を事実上与えておる。そうして警察官が出て来れば、みんな恐れてしまうということになつておるのですが、長官がそうしたことは必要ないというお考えなら、警察官にそういう特高警察の復活——事実復活になつているのかもしれませんが、そういうことのないように、もつと積極的な指示なり、教養を与えるとかいうようなお考えはないものですか。