私は、新築空き家と未募集の空き家について指摘したわけですが、そのほかにも、すでに発注はしたけれども、竣工はしてないけれども、空き家になるおそれのあるものもずいぶんあるそうです。五十一年度の決算を見ましても、これらの空き家に投じておる管理経費が八億円、それから金利相当額が四十七億円、収入減が六十六億円と言われているのです。放置する手はありませんよ。現行法規にどうしても支障があるというならば、それを直してでも手を打つのが政治家の務めだと私は思います。福田内閣としては建設大臣を中心に、ぜひ福祉住宅として活用できるように、そういう実績を踏まえた上で住宅対策には全力を尽くしますというふうに言っていただきたい。できたものをほっておいて、住宅住宅
