前内閣のやったことに責任を持たないとは申しませんのみならず、私も実は今お話の金を押しつけて掘らしたという責任を幾らか分担をしなければならぬときがありました。二十一年から二十二年の間に石炭の問題に主としてその衝に当りましたのは私であります。でありますから十分の責任は感じておる。ただし今の租鉱権の問題は法律上の今の問題がございますので、これはここで法律をはずしてやるというようなことを確言申し上げることは、ちょっと私としては十分なお研究をし、いろいろな法律上の疑義を解きませんと、何とも申し上げかねますが、しかしながら御趣意はごもっともであります。大体の処理は先ほど石炭局長の申し上げたことでできると思いますが、しかしなお十分研究いたしまして
