そういうことはございません。小坂君が開き直って云々というような話は全然ございません。
そういうことはございません。小坂君が開き直って云々というような話は全然ございません。
それは今の日本の習慣でありましょうが、内閣がかわるとああいう重要ポストの者がかわるというような習慣があったためでありますが、特に新聞方面では非常にそれに注意して、私が通産大臣になると同時に、一体電発総裁はどうするのだというようなことをしょっちゅう新聞記者の諸君に会うごとに聞かれるようなことでありましたが、私はいつも否定しておった。できないことでもあるし、私としてもそういう意思は持っておらぬ、それは小坂君自身がやめるとかどうとかいうことを申し立ててくれば別でありますけれども、そういうことを全然こちらでは考えておらぬということを申しましたし、現在でもその通りでありますが、将来の電発の経営をどうするということは、これは別問題であります。そ
大麻国務大臣のことは聞いておりません。 それから値増しというのは、これは工事の費用についてはむろん通産省の承認を受けなければなりませんから、もし実際に工費を増額するというようなことが起りますれば、その場合には相談があると存じます。
われわれとしても事業団の方がより有効であろう、こう考えて、最初そう考案したのでありますが、しかしいろいろな事情でこの法案の形が変りました。しかし実質においてはこれによっても十分その目的を達し得るということは、先ほど来事務当局から申した通りと私は信じております。
わが国が機械工業の振興をはかる、ことに機械工業の振興という中にも性能のいい機械を作るように、機械そのもの、あるいは資材の関係等について十分研究をして、いいものを作るようにしなければならぬということは言うまでもありません。従って、それに対して政府としても十分の力を尽さなければならぬ、そういうことですが、ただこの事業団の場合は、実は大蔵省だけではないのでありまして、部内においても、ああいうふうに手を拡げて果して考え通りに振り回しができるかということにもかなり問題があって、この機械の法案を作るまでには部内においてずいぶん長い時間をかけて練りましたし、また案も幾度も変ったのであります。必ずしも大蔵省だけの関係でこういうふうに変ったわけではあ
その通り御了解下さってけっこうです。
お話のように東南アジアの貿易は、私は軽工業品も決して望みなきにあらずと思いますが、重点は、割合から申しますと比較的重工業品にだんだん移って参ると思います。従って機械工業の発達、プラント輸出というものにだんだん重きが置かれますが、それには、お話のように価格が安いということはむろん必要であります。しかし残念ながら、日本の今の原材料の関係の上から申しまして、たとえば鉄等の関係から申して、いわゆる機械工業の先進国以上に日本の製品を安くするということは、非常に困難な事情にありますから、従って原料の供給についてなお一そう研究し、また豊富にする必要がある。従って、製鉄というようなものをもっと大いに盛んにして、その製鉄の原料の輸入等について新しいマ
先ほど局長から申しましたが、やはり日本の機械だけではありますまいと思いますが、ことに機械については外国に知られていないということが非常に弱点でありますから、見本市には相当力を注いで陳列する、あるいは今年度は巡回船を出して機械類の展覧会をやるというようなことでやはり外国に宣伝をする。ことに東南アジアなり中南米に宣伝するということを第一にやらなければならぬと思います。それから今のアフター・サービスの問題になりますが、これも先ほど申し上げたように今やりつつあります。なお一つ今後も続けてだんだん方々の土地にアフター・サービスあるいはコンサルタントをやるような方法を講じていきたいと思います。そういうふうに積極的に向うに宣伝し、いろいろなサービ
何か国内で使わずにそれを出すとか。——やはり国内需要が相当なければなかなか機械でも発達はむずかしいと思う。やはり紡績機械にしましても職物にしましても、結局国内の繊維工業が盛んだったから世界でも有名になり、外国に輸出された自動織機の発明も日本で起ったというようなわけでありますから、国内の需要というものにやはり相当の重きを置いて輸出をはかっていきたいと思います。
むろんそういう希望は持っております。カメラのごときは幸いに相当優秀でありまして、アメリカ等、でも日本製のカメラが尊重されているようであります。従って先ほど局長が申しましたように、それにさらにつけ加えていろいろな設備をしまして、日本のカメラの宣伝を行うということをやりたいと考えております。むろん御希望の通りの希望を抱いておるわけであります。
事務当局としてはむしろときどき行き過ぎるのじゃないかと思われるほど国産奨励をやって、電気機械類にしましてもできるだけ国内でできるものは国内でする、輸入品はなるべく使わぬという方針をかなり厳重にやっております。しかし今多賀谷君のお話の中にもありましたように、ものによっては、やはり国内の機械の性能を将来よくするためにもある程度の外国からの輸入品を入れる方がかえって刺激になっていい場合も相当あると思うのですから、そういうものについては、やはり外国品をある程度入れていこう、たとえば小型の発動機というものは国内でもできるのでありますが、しかしその小型の中にも外国製品に比較して、いろいろ目方とか、値段とかいうものの関係上、やはり外国品の方がはる
当委員会が特に国産自動車のために小委員会を設けて詳細な御研究下さったことをまずもってお礼申し上げます。 自動車工業は申し上げるまでもなく総合機械工業でありまして、これが大いに発注するということは、単に自動車の問題だけではなく、日本の全体の機械工業に対して非常な利益のあることでありますから、何とか一つ日本で国産自動車が、もっとも国産自動車の中でもトラック等は一応ある程度の発達をしまして、海外に輸出されて相当競争力を持っております。残念ながら乗用車については今までのところまだ十分と申せないようであります。しかし品質はだんだんよくなりまして、すでに今でも使えば使えますが、いろいろな習慣とか、みえとかというところで外車にまだ圧倒されてお
閣議と新聞に出ておりましたが、少しそれは違いまして、それは閣議のあとで関係大臣、つまり外務大臣、大蔵大臣等と話し合ったのです。
むろんそれは頭に入れておりますが、ただ中共方面が今後貿易がどれだけ進みますか、やってみなくちゃわかりませんですが、繊維産業においては以前と違いまして中共方面に輸出が増加するだろうという見込みは今のところはありません。むろんしかしそれも勘定に入れて、東南アジアその他の全体の事情を勘定に入れてそして考えておる。 〔理事白川一雄君退席、委員長着席〕
むろんお話の通りでありまして、機械設備の改善ということを行わなければならない。今度の法案におきましてもそういう点にはやはり配慮したつもりでありまして、一応制限いたしますが、その中において機械設備の改善については先ほどから局長からも申し上げておると思いますが、入れかえをしたい、つまり新式なものと今までの古いものと取りかえたい、こういうことの熱意を持っておるわけであります。
近ごろ機械メーカーが銑鉄、スクラップが不足して非常に悩んでおるということは聞いております。これは特に機械、たとえばこの法案などのために一部の機械の注文が一時的に激増しまして需要が非常にふえたということでありますが、同時に銑鉄あるいはくず鉄の払底ということはほとんど世界的の現象でありまして、今わが国としてもこれはもう輸入ができるものなら銑鉄、くず鉄の輸入は幾らでもさせようということでやっておりますが、実は世界的に品物も足りないし、価格も高いというようなわけでありまして、さしずめ有効な措置はない、できるだけ供給をふやす方策をとるという以外には今のところは手の打ちようは実はないのであります。長い目で見れば溶鉱炉をふやし銑鉄をふやすというふ
私詳しいことはよく存じませんが、とにかく鋳物銑の供給ができるように通産省としては行政指導を加えているわけであります。もう一つの根本問題は、建値と市中の値段が非常に違っているということも考え直してみなければならないのじゃないかと私は思っております。
実はよく詳しいことは知りませんが、銑鉄全体として、鋳物銑はむろん足りないのですが、ほかのものも全体として足りないのじゃないかと思うのです。だから供給をふやす。そうして物の供給をふやすというのは価格と供給の関係が非常にデリケートでありまして、さっき申しましたようにこれはなかなか問題でありますが、建値を押えるということが果して供給をふやすゆえんであるかどうかということも、もう一ぺん考え直してみる必要があるのじゃないかというふうなことは個人的には考えております。値段が安ければ自然出て参りませんから、値段が一時高くなるということは困ることでありますが、同時にそれは物をふやす、今の経済の組織ではふやすゆえんになるのでありますから、ある程度それ
別段そういう方針で今後とも必ずやりますというわけじゃございませんが、実際において繊維産業、ことに零細な織機部門においては、これは整備するというのに、前の石炭のように、残った、残存業者だけでこれを全部負担してくれというわけには事実上参りませんので、そこである程度政府でもめんどうみる、こういうわけです。ですからこれは今後とも実情に応じて処置をしたいと思います。
御注意ありがとうございました。決してこれを先例にしていつでもこれをやるというわけじゃありません。実は石炭のときにも金利の問題で幾らか開銀の金利に差をつけて、それを回したようなあれもある意味において間接の補助金みたいな格好でやりましたので、まあ実際零細なものの処理をする場合には、これは決して好ましいこととも思いませんけれどもやむを得ない処置として最小限なことをやるというつもりでおります。